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2019年12月17日

おすすめ名作モノクロ映画3選【第65弾】

おすすめの名作モノクロ映画第65弾になります!今回も面白い映画をご紹介致しますのでぜひ、ご覧になって頂きたいと思います。


おすすめNo.194

●四つ数えろ(Dead Men Dont Plaid)〜コメディ〜
公開:1982年 時間:89分
出演:スティーヴ・マーティン、レイチェル・ウォード、レニ・サントーニ、カール・ライナー、ジョージ・ゲインズ、ジーン・ルベル、フランシス・X・マッカシー

〜ストーリー〜
雨の日、ジョン博士(ジョージ・ゲインズ)の自動車は事故を起こし、博士は亡くなってしまう。探偵のレアドン(スティーヴ・マーティン)の事務所へジュリエット(レイチェル・ウォード)が訪ねてくると、事故の事を調べて欲しいと依頼される。依頼されたレアドンはジョン博士の事務所に向かった事務所に行くと殺し屋が現れ、レアドンは撃たれてしまい、ジュリエットに弾を抜いてもらった。そしてジュリエットの姉に電話をかけ、その夫に会いに行った。ところが、今度は殺し屋が2人現れ、またしてもレアドンは撃たれてしまい、またジュリエットに弾を抜いてもらう…


おすすめNo.195

●絞殺魔甦る(The Haunted Strangler)〜ミステリー〜
公開:1958年 時間:81分
出演:ボリス・カーロフ、マイケル・アトキンソン、ジーン・ケイト、アンソニー・ドーソン、エリザベス・アラン、ヴェラ・デイ、ティム・ターナー

〜ストーリー〜
エドワード・スタイルズ(マイケル・アトキンソン)が、5人の女性を殺害した罪で絞首刑になった。20年後、作家のジェームズ(ボリス・カーロフ)は、エドワードの冤罪説を信じ、独自調査を行っていた。昔の話で、他にそんな疑いを持つものはいなかった為、色々苦労したが信念で突き進めた。昔の書類を閲覧していると、エドワードが埋葬されたとき、検死医が発作を起こして病院送りになっていたが脱走し、行方不明になっていた。そして検死医の面倒を見ていたナースも消えていた。ジェームズは死体を見慣れている検死医が倒れるのはおかしいと考えた。そして、この検死医はエドワードが殺した5人の被害者の検死をしていたことが判明した。そこでジェームズ、検死医はエドワードが犯人ではない事を知っていたのではないかと推理した・・・


おすすめNo.196

●科学者への道(The Story of Louis Pasteur)〜ドラマ〜
公開:1936年 時間:87分
出演:ポール・ムニ、ドナルド・ウッズ、ジョセフィン・ハッチンソン、ヘンリー・オニール、アニタ・ルイーズ、エイキム・タミロフ、ポーター・ホール、ディッキー・ムーア、ハリーウェル・ホッブズ

〜ストーリー〜
ワイン、ビールの貯蔵法を発見した科学者ルイ(ポール・ムニ)は、妊婦の産褥熱での死亡が多いのを嘆いて、医者の助産の際、手と器具を消毒することというパンフレットを出した。たまたま産褥熱で妻を亡くした男が、医者を殺した。ルイはナポレオン三世(ウォルター・キングスフォード)と皇后の前で喚問され、パリ追放を命じられてしまう。普仏戦争の結果、フランスは共和国になった。しかも炭疽病が流行し、牛と羊が全滅になった。ところが、アルボアだけは家畜が大丈夫だった。大統領はラディス(レイモンド・ブロウン)、マルテル(ドナルド・ウッズ)の2人の医師を派遣させ調査させた。すると、ルイが炭疽病の病原体を発見し、血清を作りアルボアの家畜に予防策を施していた事が分かった・・・


〜いかがでしょうか〜
次は第66弾を更新致しますので、よろしくお願いいたします。














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posted by 志庵 at 19:41 | TrackBack(0) | モノクロ映画

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ブログ初心者シングルマザー。 とはいえ子どもは社会人。 家で仕事をしたかった私。 今はただひたすら頑張ります。
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