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2019年12月11日

おすすめ名作モノクロ映画3選【第59弾】

おすすめの名作モノクロ映画第59弾になります!今回も面白い映画をご紹介致しますのでぜひ、ご覧になって頂きたいと思います。


おすすめNo.175

●桃色の店(The Shop Around the Corner)〜ロマンス〜
公開:1940年 時間:99分
出演:ジェームズ・スチュアート、マーガレット・サラヴァン、フランク・モーガン、ジョセフ・シルドクラウト、フェリックス・ブレサート、ウィリアム・トレイシー、セーラ・ヘイドン、イネズ・コートニー

〜ストーリー〜
ブタベストにある雑貨店にある日、クララ(マーガレット・サラヴァン)という女性が、雇って欲しいと訪ねてきた。主任であるクラリック(ジェームズ・スチュアート)は店主のマトチェック(フランク・モーガン)に相談せず、独断で断る。しかし、クララはマトチェックに取り入って雇ってもらう。その頃、クラリックは新聞の広告で見つけた、見ず知らずの女性と文通をしていた。クラリックはいつかは、会いたいと思いながらもためらいながら文通を続けていた。ところが、クリスマスも近いある日クラリックは、突然クビになってしまった・・・


おすすめNo.176

●ニノチカ(Ninotchka)〜ロマンス〜
公開:1939年 時間:110分
出演:メルヴィン・ダグラス、グレタ・ガルボ、シグ・ルーマン、アイナ・クレア、ベラ・ルゴシ

〜ストーリー〜
ロシア革命で貴族から没収した宝石を売却し食料危機の資金にするため、3人の役人がぱりに派遣された。ホテルマンは大公妃の宝石と知り、大公妃に知らせた。大公妃の愛人であるレオン(メルヴィン・ダグラス)は裁判所に宝石の没収は不当と申し立てた。3人の仕事が遅れている為、ソビエト当局がニノチカ(グレタ・ガルボ)をお目付け役として参加させた。ニノチカとレオンの出会いは横断歩道の中央分離帯に残されたときだった。レオンの部屋で初めてキスをした後、電話が入りお互い敵対者である事を知り、ニノチカは去って行く・・・


おすすめNo.177

●クリスチナ女王(Queen Christina)〜ロマンス〜
公開:1933年 時間:99分
出演:ジョン・ギルバート、グレタ・ガルボ、イアン・キース、ルイス・ストーン、エリザベス・ヤング、レジナルド・オーウェン、C・オーブリー・スミス

〜ストーリー〜
スウェーデンは30年間戦火を浴びていた。皇帝グスタフの率いる軍隊は武勲に輝いていた。しかし、グスタフはルッツェンの激戦で戦場に消え、その王位を継承したのは6歳のクリスチナ(グレタ・ガルボ)だった。幼くして王位を継承したクリスチナは男勝りに気性をもって育った。そしていつも男装をしていた。クリスチナが成年になった時、結婚の問題が起こった。クリスチナは結婚は早いとし、周りの意見は聞き入れず、ただひたすら世の平和と人民の安泰を願っていた。そしてある日、いつものように男装し狩猟に出かけると吹雪に見舞われ、旅籠に宿を求めた。その時、スペインの使節アントニオ(ジョン・ギルバート)と出会い二人の間に忘れ難い気持ちが沸き上がる・・・


〜いかがでしょうか〜
次は第60弾を更新致しますので、よろしくお願いいたします。












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posted by 志庵 at 20:47 | TrackBack(0) | モノクロ映画

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ブログ初心者シングルマザー。 とはいえ子どもは社会人。 家で仕事をしたかった私。 今はただひたすら頑張ります。
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