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2019年12月09日

おすすめ名作モノクロ映画3選【第57弾】

おすすめの名作モノクロ映画第57弾になります!今回も面白い映画をご紹介致しますのでぜひ、ご覧になって頂きたいと思います。

おすすめNo.169


●大アマゾンの半魚人(Creature from the Black Lagoon)〜スリラー〜
公開:1954年 時間:79分
出演:リチャード・カールソン、ジュリー・アダムス、アントニオ・モレノ、ネストール・ペイヴァ、リチャード・デニング、ウイット・ビッセル、バニー・ゴジャー、ヘンリー・エスカランテ

〜ストーリー〜
アマゾン奥地を探検中にカール博士(アントニオ・モレノ)によって地層から水かきのついている手の化石を発見した。報告を受けた海洋生物研究所から、ウィリアムズ博士(リチャード・デニング)とリード博士(リチャード・カールソン)と助手のケイ(ジュリー・アダムス)が調査に向かうが、留守をしていた現地人2人の無残な遺体が発見された。化石の発見場所の入り江をウィリアムズとリードが潜水調査している間に、そこで泳いでいたケイは、人間と同じ形で全身にウロコを持つ怪物ギルマンに襲われてしまう・・・


おすすめNo.170


●宇宙への冒険(The Invisible Boy)〜SF〜
公開:1958年 時間:90分
出演:リチャード・アイアー、フィリップ・アボット、ダイアン・ブルースター、デニス・マッカーシー、ハロルド・J・ストーン、ロバート・H・ハリス

〜ストーリー〜
メリノー博士(フィリップ・アボット)によって完成した万能電子頭脳が、ロケット発射に必要な資料を与えている。博士は息子のティミー(リチャード・アイアー)に電子頭脳を見せるが、電子頭脳に話しかけられたティミーはその暗示によって、チェスの名人になった。博士の父親にゲームで勝ったティミーはロボットのロビィを貰った。ロビィはティミーの命令通りに動くが、主人であるティミーが危険と思えば、命令には従わなかった。業を煮やしたティミーは、ロビィを頭脳電子の前に連れて行き自分の命令通りに動くようにしてほしいと頼んだ・・・


おすすめNo.171


●遊星よりの物体X(The Thing from Another World)〜スリラー〜
公開:1951年 時間:87分
出演:ケネス・トビー、ロバート・コーンスウェイト、マーガレット・シェリダン、ダグラス・スペンサー、ジェームズ・R・ヤング、デウェイ・マーチン、ロバート・ニコルズ、ウィリアム・セルフ

〜ストーリー〜
北極の極地科学研究所で航空機らしきものが墜落し、そこから磁力計が狂い始めたことを発見しアラスカ防衛軍に連絡した。司令部からヘンドリー大尉(ケネス・トビー)の操縦する捜索機がキャリントン博士(ロバート・コーンスウェイ)と飛び立ち、氷に埋もれる大きな円ばっを発見する。掘り起こそうとしたら爆発し飛散したが放り出された物体を研究所に持ち帰った。その夜、物体は威力を振るい始め、犬3頭をかみ殺して逃げていった・・・


〜いかがでしょうか〜
次は第58弾を更新致しますので、よろしくお願いいたします。










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posted by 志庵 at 20:03 | TrackBack(0) | モノクロ映画

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ブログ初心者シングルマザー。 とはいえ子どもは社会人。 家で仕事をしたかった私。 今はただひたすら頑張ります。
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