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2021年02月02日

子ども達が活躍する面白いおすすめ映画!〜第五弾〜

子ども達が活躍するおすすめ映画!第五弾です!

今回ご紹介したいのは、このシリーズです!

・天使にラブソングを2
・ファミリーゲーム/双子の天使
・ちびっこギャング
・リッチーリッチ
・ミクロキッズ
・ミクロキッズ2
・ミクロキッズ3



★天使にラブソングを2(Sister Act 2: Back in the Habit)〜ミュージカル・コメディ

公開:1993年 107分
監督:ビル・デューク
キャスト
ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、ローリン・ヒル、バーナード・ヒューズ、キャシー・ナジミー、ロバート・パストレリ、ジェームス・コバーン、ライアン・トビー、ウェンディ・マッケナ、メアリー・ウイックス、マイケル・ジェッター、ブラッド・サリヴァン、トーマス・ゴッドシャルク、タニア・ブロント、ロン・ジョンソン、ジェニファー・ラブ・ヒューイット、クリスチャン・フィッツアレス、デヴィン・カミン、シェリル・リー・ラルフ、シドニー・ラシック

内容
ラスベガスで成功し、毎日忙しいデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)の元に、修道院の友人シスターたちが訪ねてくる。社会奉仕先の高校子ども達に手を焼き、シスターたちは疲れきっていた。院長先生(マギー・スミス)の頼みもあり、更に自分の母校でもあり、デロリスは要請を受けた。そして再びデロリスは「シスター・メアリー・クラレンス」となり、母校の聖フランシス高校へ向かった。歌手の経験と聖キャサリン修道院を聖歌隊で立て直した経験を買われ、音楽クラスの担任となったデロリス。しかし予想以上の悪童ぶりに根負けし、さじを投げる。ある日、学校が閉鎖されることを知ったデロリスは、状況を打開するため本格的な改革に乗り出し、音楽クラスの生徒たちで聖歌隊を結成をすることを提案。最初は乗り気でなかった生徒たちも、閉鎖を知ってから聖歌隊の活動に真面目に取り組むようになっていく。その中でただ1人、デロリスの教えが気に入らないリタ(ローリン・ヒル)は学校を出ていってしまう。母親(シェリル・リー・ラルフ)に自分の夢を否定されることに思い悩むがゆえにリタが反抗的な態度を取っていたとを知ったデロリスは、リタに少しずつ働きかけていき、リタも次第にデロリスに心を許すようになっていく。こうして全員揃った聖歌隊は心を一つに結束し、初めての校内コンサートを大成功に導き、サンフランシスコで行われる聖歌隊のコンテストへ向けて意欲を高めた。一行を乗せたバスが会場に向かう頃、クリスプ理事長(ジェームス・コバーン)はデロリスがトップを飾った雑誌を手に怒っていた。デロリスがギャングの愛人だった過去がバレてしまい、クリスプと校長(バーナード・ヒューズ)は出場をやめさせようと現地へ向かう。



★ファミリーゲーム/双子の天使(The Parent Trap)〜コメディ〜
公開:1998年 127分
監督: ナンシー・マイヤーズ
キャスト
デニス・クエイド、リンジー・ローハン、ナターシャ・リチャードソン、ロニー・スティーブンス、サイモン・クンツ、エレイン・ヘンドリックス、リサ・アン・ウォルター、ジョアンナ・バーンズ



内容
カリフォルニアに父ニック(デニス・クエイド)と暮らすハリー・パーカー(リンジー・ローハン)とイギリスのロンドンで母親エリザベス(ナターシャ・リチャードソン)と暮らすアニー・ジェームズ(リンジー・ローハン=二役)は、メイン州でのサマーキャンプで偶然出会った。ふたりは生まれてすぐに両親であるニックとエリザベスが離婚し、それぞれ別々に引き取られ、お互いに存在も知らないまま11歳になるまで成長してきたのだ。もう一度両親を結びつけたいと願うふたりは、とりあえず計画の第一弾として、長い間それぞれ会いたいと願っていた“もう一方の親”に会うべく、お互いの特徴を把握して入れ替わって家に帰る。ハリーは結婚衣裳のデザイナーとして成功している美しい母エリザベスと初めて会い、アニーは自然に囲まれた生活のなかで優しい父親ニックに接するが、ここで問題が、ニックには美人の婚約者メレディスがいたのだ。トラブル発生と知ったアニーはハリーに連絡をとり、ハリーはやむなく事情をエリザベスに打ち明けて、元の家に戻るためという口実で彼女をカリフォルニアまで連れてくる。思いがけず再会したニックとエリザベス。愛し合いながらも仕事と家庭の両立の問題で別れたふたりの心は再び揺れ動くが、子供たちの思うようにはコトは運ばず、エリザベスは帰国の途につくことに。アニーとハリーはふたりがどちらであるかを明かすのを拒んで、その交換条件としてニックとエリザベスをキャンプ旅行に連れ出す。かくしてふたりは家族再生のための最後の手段に打って出るのだった。 



★ちびっこギャング(The Little Rascals)〜コメディ〜
公開:1994年 82分
監督:ペネロペ・スフェリス
キャスト
トラヴィス・テッドフォード、バグホール、ブルターニュ・アシュトン・ホームズ、ケビン・ジャマル・ウッズ、ジョーダン・ウォーコル、ザカリー・マブリー、ロス・バグリー、サム・サレッタ、ブレイク・ジェレミー・コリンズ、ブレイク・マクアイバー・ユーイング、ドナルド・トランプ、ウーピー・ゴールドバーグ、リー・トンプソン、ダリル・ハンナ、メアリー=ケイト・オルセン、アシュリー・オルセン、A.J.ファーガソン、メル・ブルックス、エリック・エドワーズ、ダン・カートン



内容
スパンキー(トラヴィス・テッドフォード)は、男の子がメンバーの「He-Man Womanヘイターズクラブ」の会長をしている。スパンキーの親友アルファルファ(バグホール)は、ゴーカートレースでドライバーに選ばれるが、姿を消してしまいます。クラブのメンバーたちはアルファルファを探しに行き、恋人ダーラ(ブルターニュ・アシュトン・ホームズ)の会社で彼を発見した。クラブのルールで恋をすることを禁じられているがアルファルファはダーラをピクニックに招待し、クラブハウス内でピクニックをすることに。しかし、彼の仲間のクラブメンバーは彼の計画を知る。ピクニックでは、クラブのメンバーは密かに彼らを妨害するためにいくつかのいたずらを仕掛け、クラブハウスの中に入ろうとするが、アルファルファは必死にダーラを説得してクローゼットに隠そうとしたことで、アルファルファが彼女を恥ずかしいと思っていると誤解されてしまう。更に、使用していたろうそくの火のせいで、クラブハウスが燃えてしまった。



★リッチーリッチ(Richie Rich/Ri¢hie Ri¢h)〜コメディ〜
公開:1994年 95分
監督:ドナルド・ペトリ
キャスト
マコーレー・カルキン、エドワード・ハーマン、クリスティーン・エバーソール、 ジョン・ラロケット、ジョナサン・ハイド、チェルシー・ロス、マイケル・マクシェイン、マリアンジェラ・ピノ、ステフィ・ラインバーグ、マイケル・マッカロン、ジョエル・ロビンソン、ジョナサン・ヒラリオ、マット・デカロ、クラウディア・シファー、レジー・ジャクソン 



内容
リッチ家は総資産700億ドルを誇る世界一の大富豪一族。その御曹司リッチー(マコーレー・カルキン)は、何不自由なく暮らしていたが、並外れた金持ちゆえ、同年代の友達がいなかった。しかしある日、執事の取り計らいもあり友達が出来る。リッチーは両親との旅行をキャンセルして彼らと遊ぶが、その一方で旅行に出掛けた両親は乗っていた自家用飛行機に爆弾が仕掛けられ、行方不明となってしまう。リッチーは社長代行として会社を運営し、そして事業乗っ取りを企む会社重役と対決することとなる。



★ミクロキッズ(Honey, I Shrunk the Kids)〜アドベンチャー〜
公開:1989年 93分
監督:ジョー・ジョンストン
キャスト
リック・モラニス、マット・フリューワー、マーシャ・ストラスマン、クリスティン・サザーランド、トーマス・ブラウン、ジャレッド・ラシュトン、エミー・オニール、ロバート・オリヴェリ、カール・スティーブン、マーク・L・テイラー



内容
科学者のウェイン・サリンスキー(リック・モラニス)は、長年自宅で「物体縮小装置(ミクロマシン)」の研究に励んできた。だがその苦労の甲斐もなく、実験は失敗続き。その為、ウェインが教授として働いている大学でも専門家たちの笑い者。ウェインが大学にいる中、サリンスキー家のお隣さんのトンプソン一家は家族水入らずの釣りキャンプに行く準備をしていたが、トンプソン家の次男ロン(ジャレッド・ラシュトン)がバッティング練習当てて飛ばした野球ボールがウェインの「物体縮小化装置」のある部屋のガラスを突き破って装置に直撃し、暴走し始め部屋の中にあったソファと椅子を縮小化した後、ガラスを割った事を謝りに向かった兄のラス(トーマス・ブラウン)とロン、事情を知って一緒にウェインの部屋に向かったニック(ロバート・オリヴェリ)と姉エミー(エミー・オニール)の4人が暴走した装置の光線を浴びて6mmに縮んでしまった。その上、何も知らず大学で研究を笑われて怒り心頭に発していた、家に帰っても、八つ当たりでウェインが装置を破壊、散乱した部品を片付けるために掃除をしたウェインにゴミと一緒にゴミ袋に入れられてしまった子どもたちは、父親に助けを求めるために、家を目指してジャングルと化したサリンスキー家の芝生の中庭の冒険に繰り出す事となった。



★ミクロキッズ2(Honey, I Blew Up the Kid)〜コメディ〜
公開:1992年 89分
監督:ランダル・クレイザー
キャスト
リック・モラニス、マーシャ・ストラスマン、エイミー・オニール、ロバート・オリヴェリ、ダニエル・シャリカー、ジョシュア・シャリカー、ケリー・ラッセル、ロイド・ブリッジス、ジョン・シェア、グレゴリー・シエラ、マイケル・ミルホーン、ロン・カナダ、ケネス・トビー、ジョン・パラゴン、レズリー・ニール

内容
前作の騒動から3年、発明家ウェイン・サリンスキー(リック・モラニス)は、今度はあらゆるものを大きくする電磁物体拡大機の開発に没頭していた。ある日、彼は息子ニック(ロバート・オリヴェリ)とアダム(ダニエル・シャリカー、ジョシュア・シャリカー)を連れ研究所に行き、研究を進める。しかし、ウェインとニックが研究に夢中になっている間に、アダムが実験台にあがり込んで電磁物体拡大機の光線を浴びてしまった。その時変化はなかったが、家に帰りウェインが電子レンジを使った途端、電磁波を浴びたアダムが巨大化してしまう。驚いたウェインはニックにアダムを任せ、妻ダイアン(マーシャ・ストラスマン)と2人で3年前に使用した電磁物体縮小機を捜すため研究所の倉庫へ向かった。一方、サリンスキー家にはベビーシッターを頼まれていたマンディ(ケリー・ラッセル)がやって来る。アダムが巨大化した理由や3年前の件を聞いてる間にアダムはテレビを見ており、テレビの電磁波を浴びて更に巨大化し、家の壁を突き破って外へ出てしまった。ウェインが「電磁波を浴びる度に巨大化する」ことは突き止めたが、アダムはラスベガスへ向かってしまう。大量の電磁波を浴びながら無邪気に遊び回り、街はたちまちパニックに。ダイアンは、自らの体に電磁物体拡大機の光線を浴びて巨大化し、アダムの動きを止めることに成功。その隙にウェインは電磁物体縮小機の光線を放って2人を元の大きさに戻して落着させるが、同時にアダムのポケットにいたニックとマンディがミクロ化してしまう。



★ミクロキッズ3(HONEY, WE SHRUNK OURSELVES)〜コメディ〜
公開:1997年 75分
監督:ディーン・クンディー
キャスト
リック・モラニス、イブ・ゴードン、ロビン・バートレット、アリソン・マック、ジェイク・リチャードソン、スチュアート・パンキン、バグ・ホール、ジョジョ・アダムス、ミラ・クニス、エリカ・ラットレル、リサ・ウィルホイト、アシュリー・スターリング、セオドア・ボーダーズ、ブライソン・オースト



内容
弟ゴードン・サリンスキー(スチュアート・パンキン)と、研究所を設立したウェイン・サリンスキー(リック・モラニス)は、蛍光ドリンクや犬の鳴き声を解析して喋る装置などの開発をしていました。研究は楽しいが、講演したりするのはやっぱり苦手。家ではアダム(バグ・ホール)が科学のサマーキャンプよりも、野球のサマーキャンプにいきたいとウェインを困らせていた。そんな時、ダイアン(イヴ・ゴードン)とゴードンの妻のハティ(ロビン・バートレット)が遊びに出かけることに。家にある巨大なポリネシアの神像を始め、問題ばかり起こすサリンスキーにストレスが溜まっていた。アダムとゴードンの娘ジェニー(アリソン・マック)と息子ミッチー(ジェイク・リチャードソン)を預かって留守番のサリンスキーとゴードン。サリンスキーはゴードンに階段横に置いてある神像キキマンを、こればかりは捨てることができないと、屋根裏へ一緒に運ぶように頼みました。屋根裏にはあの物質縮小装置があり、神像を縮小すればいつも一緒にいられると考えたのです。しかしエネルギーのオーバーロードで、機械はスイッチを押さなくても発射され、二人はあっという間に縮んでしまうのでした。こうして助けの呼べないウェインとゴードンの、屋根裏から子供たちのいる1階までの大冒険が始まる。





〜いかがでしたでしょうか(*^-^*)〜
次回は子ども達が活躍する映画〜第六弾〜を更新しますのでよろしくお願いいたします!
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