STARK IN-DIARIES

NEW YEAR 09-Jan．2020
ごきげんよう。Tony.STARKでございます。
つい先日、ハワイ7泊8日の旅より帰って参りました。
あらためまして、Aloha！
そして、ウチの大統領がまたまた世界に御迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
一国民として、お詫び申し上げます。

Tony.STARKではないにもかかわらず、“I'm Tony.STARK！”と“正々堂々”と名乗る無名の新人が書く
『Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ』をどうぞよろしくお願いします。

なお、Tony.STARKこと私が、外国人の視点で、書きたいときに 書きたいことを 自由気ままに 書いておりますので、
ブログのジャンルは限定せずに『日記・その他』とさせていただいております。
1週間ほど海外生活を満喫していたせいか、ますます日本語がヘタになった気がしております。
新年早々、日本語なんか捨てたろか！
むしろ、いっそのこと、日本を捨てたろか！！（外国人なんですけどね、、、）

前置きはさておき、デビュー第7作目は、
『日本の国会、地方議会、官公庁は100％壊滅です！このままだとね、、、』
を書きたいと思います。
というよりも、書きます。

まず、問題提起です。
日本の国会、地方議会、官公庁は『一寸先は闇』という言葉の重みを理解しているのでしょうか。

PC・タブレット・スマホのような情報端末が必需品となっている現代社会においては、いつでもどこでも端末間にアクセスでき、手軽に世界中の誰かとつながることができます。自分の情報端末に保存しておいたデータは、いつでもどこでも見ることができますし、すぐに消去することもできます。
しかし、
現代のテクノロジーは、
時空を超えて、過去の時代の誰かの情報端末へ “リアルタイム” でアクセスできるでしょうか？
時空を超えて、過去の時代の誰かの情報端末の保存データを “リアルタイム” に覗き見たり、消去できるでしょうか？
⇒ いずれも No！です。現代のテクノロジーの限界でございます。

それでは、
20XX年の未知のテクノロジーではどうでしょうか。
時空を超えて、過去の時代の誰かの情報端末へ “リアルタイム” でアクセスできるでしょうか？
時空を超えて、過去の時代の誰かの情報端末の保存データを “リアルタイム” に覗き見たり、消去できるでしょうか？
⇒ ある と思います！

未知の超高度なテクノロジーでは、
時空を超えて、過去の時代で日常生活を送っている誰かの情報端末のデータすべてを “ リアルタイム ” にハッキングできるかもしれません。

皆様は、
『地球一のハッカー（もしかすると、宇宙最強！？）』という都市伝説的な お話を御存知でしょうか。

現代テクノロジーにおける世界最高の技術を以ってしても、
“ いとも簡単に ” セキュリティ網を突破してしまう、という次元を超えたハッカーの存在です。
現代テクノロジーの次元を超えているのですから、もはや現代人の為せる業ではありません。
つまり、
そのハッカーの正体とは、、、
『超高度な未知のテクノロジーをもつ20XX年からの来訪者』ということは、十分にあり得るのではないでしょうか。

未来は、現代よりも “ 格段に ” テクノロジーが進歩していることは疑う余地もありません。
現代のテクノロジーが未知のテクノロジーを超えることは到底不可能であり、
未知のテクノロジーの前では “ 全く無力 ” で、“ 完全敗北 ” でございます。
たとえ、
日本政府が大至急で、我々から徴収した税金を思う存分に使って、
世界最高のセキュリティ・システムを導入したとしても、
“ 現代のテクノロジーの域における世界最高 ” に過ぎない、、、ということです。

新元号 REIWAになって、“ 桜を見る会 ”の問題、かんぽ生命の不正、IR汚職、某大臣、国会議員、地方議員の不祥事、
その他諸々、、、続々と、白日のもとに晒されている今日この頃でございますが、
超高度な未知のテクノロジーによる超サイバー攻撃が起これば、
国会/地方議員、官公庁職員すべての 資産情報 なんて、一人残らず、“ いとも簡単に ” ハッキングされて、
全財産が “ ほんの一瞬で跡形もなく ” 消えてなくなるでしょうね。

20XXになっても、一般庶民の生活水準が一向によくならないことに業を煮やした未来人たちの逆鱗に触れ、
その 怒りの矛先 が、2020年（彼らにとっては過去の時代）の国会/地方議員、官公庁職員たちに向けられる、
ということは十分考えられます。
『 過去を変えて、自分たちの暮らす20XX年をもっと住みやすい世界に変えたい！』
という強い気持ちが 超サイバー攻撃の 引き金 となる、ということでしょうか。

私のデビュー第3作目『オリンピック2020は消滅！？』でも記述させていただきましたように、
まさしく、『サイバー・デモ』でございます。

2020年は、国会解散総選挙の年かも！？ といわれています。

超サイバー攻撃を回避する道 は1つ。
日本政府は、国民の生活を第一に考え、国民の声を聞くこと です。
そのためには、
次の総選挙を機に、以下の3つが “ 最低限の急務 ” となるでしょう。

【1】国会/地方議員、官公庁職員の定数是正
日本の総人口に合わせた定数に是正するのは当然でございます。
現状における日本の国会議員定数を見ても、
米国の場合、『人口：約3,300億　 に対して、国会議員定数：535』ということを踏まえると、
日本における『人口：約1億2600万に対して、国会議員定数：700超え』は、完全に大きな計算ミスです。
日本の国会議員定数は、計算上では “ 10名程度 ” で十分となります。
地方議員、官公庁職員についても、適正な定数に是正していただくことは言うまでもありません。

【2】国会/地方議員、官公庁職員の給与是正
議員、官公庁職員たちの給与は、主にサラリーマンの給与から徴収した税金から捻出されています。
なのに、税金の主要な徴収元であるサラリーマンの給与に比べて、議員の給与のほうが多い
というのは、大きな矛盾でございます。
議員、官公庁職員の給与を一般サラリーマンの給与未満に是正するのは当然です。
具体的な数字を言わせていただくと、“ 最高月収15万円（*）程度 ” でございます。
（*）時給950円×8時間×20日＝152,000円

実際に、月収15万円で生活している人はおられますし、妥当な数字ではないでしょうか。

ただし、議員、官公庁職員の方々に1点だけ注意がございます。
『書面上は月収：15万円で、ウラ帳簿では月収：数千万円』という “ アホ丸出し ” はやめましょうね。

【3】消費増税の完全撤廃
国民の生活を第一に考えていただくのは当然でございます。

ここで、私は言いたい、と思います。
というよりも、言います。
上記【1】〜【3】すべてが “実現されない” 場合は、、、
超サイバー攻撃（サイバー・デモ、、、）によって
『 日本の国会、地方議会、官公庁は100％壊滅です！このままだとね、、、』
（でも、われわれ一般庶民にとっては、そのほうが好都合なんですけどね。）
『一寸先は闇』ということでございます。

という、捨て台詞を吐かせていただくと共に、
このあたりで、ブログをシャットダウンとさせていただきます。
今回は、少し長文だったせいか、ハワイ帰りの時差ボケ？のせいか、私自身も少し疲れて参りましたので、、、

追伸
現在、2020年最初のFXトレードのタイミングを見極めているところでございます。
時が来るまでは待つのみ。
「慌てない、慌てない、ひと休み、ひと休み」でございます。



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ということで、私のデビュー第7作目を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログでした。






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