人生は上々

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そういえば子供が生まれてから、ブログサボってたので子供の話でも。

生まれたのは去年の12月。
そうです、もう一年経つんです。

出産は大変で、陣痛が３日続いて僕も奥さんに付きっきりで、とにかく大変でした。もちろん奥さんは僕なんかよりめっちゃ頑張りました。僕には想像つかないです。女の人ってすごいです。
分娩室に入ってからはそれまでの長さ考えると順調で、無事何事もなく生まれてきてくれました。生まれてすぐの赤ちゃんはしわしわでお猿さんみたいで可愛くないよって聞いてたんですけど、全然そんなことなくて、可愛くていとおしくて。抱っこさせてもらったらもう泣きそうでした。

生まれてから１日経って、改めて顔見ると奥さんの要素しかないんですよね。不安になるくらい。目元も口元も鼻も耳も奥さんそっくり。正直自分の子供なのか不安になりました。でもね、すぐに思ったのはそんなん関係なく、やっぱり可愛くていとおしいんです。じわじわーっと見てるだけで幸せが込み上げてくるんです。そう、ここで初めて父親が生まれたんです。きっとどこも同じだと思うんですけど、子供が生まれて、奥さんが母親になって、父親は最後になるんですよね。きっとそう。

生まれてからはもうあっという間の一年でした。うちの子はびっくりするくらい親に優しい子で、夜泣きもあまりせず、お腹減った、眠たい、抱っこ以外ではあまり泣かず、ミルクもぐいぐい飲んで、キレイに標準の成長曲線に乗って身長も体重も増えて、他の親に話すと信じてもらえないくらい。いや、もちろん子育て大変なんですけどね。でも大変さより幸せのが断然勝ってました。

そうそう、生まれてから退院するまでの間に嬉しくて飲みに行って、飲み過ぎて翌日お見舞いに行ったときに病室で吐いちゃったのも今はいい思い出。しばらく断酒させられましたけど。

ホントにね、この一年あっという間でした。いっぱい嬉しいことがありました。初めての寝返り、初めてのハイハイ、初めての掴まり立ち、初めての離乳食、色んな初めてがあって、それが全部嬉しいんですけど、しかもすごいスピードでやってくるんです。赤ちゃんの成長って思ってたより断然早いです。赤ちゃんすごいなぁ。

ちなみにラキちゅとの仲も良好なんです。はじめはラキちゅも拗ねてたし、触られるとガウガウ言ってましたけど(息子はラキちゅがはじめから大好きで見るだけでキャッキャ言ってました)、今は優しいお姉ちゃんになってます。

子供ができるって良いことですね。ご飯食べさせてて嬉しそうに笑ってくれると幸せで幸せで。いつまでもこのまま続けばいいのに、って思っちゃいます。でもどんどん成長して行っちゃうから、この瞬間はとてもとても貴重なんですよね。大切にしていきます。



さて、まとまりもなくなってきましたので、これくらいで。これからも時々子育てのこと書いていきます。

いやはや、東京行って楽しい楽しい出会いがあった話を書くつもりだったのですけど、楽しすぎて会話があまり思い出せないという。やっぱりなるべくリアルタイムに書かなきゃあかんですね。思い出しながらなので、徐々に追記していきます。

東京での飲み会に付き合ってくださったのは、ツイッターで知り合った服部さん、岡野さん、栗田さんの三名です。

覚えてる会話のをピックアップして。

■人が花をキレイだと感じる理由
なんか人だけが種子を食べるから、そこから生まれる花をキレイだと感じるですって。きっと科学的には別の理由があるんでしょうけど、そんな話は野暮ってもんです。面白い話じゃないですか。

■好きが高じすぎた人
東京カリー番長の水野仁輔さんのお話を服さんから聞きました。カレーが好きすぎてカレーが仕事になった人。出張行ったら昼御飯たべててもカレー屋があれば行っちゃうとか、１日何食もカレー食べたとか、おかんのカレーより水野さんのカレーのが絶対美味しいとか、カレー好きエピソードがいっぱい。僕も日本酒が好きで、日本酒の仕事したいんですけど、好きが足りないなぁと思うのでした。もっと愛してる好きにならんと。

■ツイッターやってる理由
服部さんから聞かれた。服部さんは寂しくて隙間を埋めるためらしく、僕もそういうとこあるなー、と思って同意してました。
で、後で振り返ると、世界を広げたくてって理由もあるのを思い出しました。変化が欲しかったんですよね。で、今のアカウントでツイッター始めてから一年ちょっとなんですけど、気付けば居心地良いとこで安定しちゃってる感があるんですね。これはよろしくないので、改めようと心に誓うのでした。

■動機と過程とその結果
岡野さんと話てました。僕は結果を見据えてる人は強いよねって話をしてたんですけど、岡野さんは人の動機と過程が気になるらしく。曰く物事をなぜで始めたのか、なぜそういう選択をしたのか、そういうとこに人の個性が垣間見えて勉強になるんだとか。自分と全然見るとこ違って面白かったです。僕ももっと人に興味を持たねばと思いました。僕は人に寛容なんですけど、それはきっと深く立ち入らないからなんですね。だから、ちょっと岡野さんを見習わんとあかんです。

■魔性の女
栗田さんは魔性の女説が服部さんから出ました。詳細割愛。ふふふ。


四時間くらい談笑してたので、もっと色々話題はあったのですけど、それは記憶の彼方に行っちゃいました。まぁとにかく楽しい印象たっぷり残ったので、間違いなく有意義な時間だったのです。
あとやっぱり住んでる世界が違う人たちと話すのは良いですね。価値観がどんどん変わる。ツイッターで世界広げるのもいいけど、せっかくだから人と会わないともったいない。次は誰を誘おうかなとワクワクするのでした。

ツイッターで知り合ったとある方にブログを読んで頂いて、感想を貰ったのが嬉しくて嬉しくて。その気持ちが暖かい間にブログをこっそり再開するのでした。


でまぁ、まずは他愛ない雑談で再開します。
先日、会社の出張で東京行ってきました。半年ぶりくらいの東京。出張の名目は、会社の取引先のお偉いさんからありがたいお話を聞くことです。もちろん、それはそれで興味があったのですけど、人に会いに行くのがもうひとつの目的でして、本当の目的はそっちだったりします。ツイッターで繋がってる人でどうしても会いたい方がそのとき二人おられまして、そのうち一人からOKをいただけたので、もうワクワクでした。

ちなみに僕にとって東京と言う場所は、人に会いに行く場所なんですね。日本の中心ではあるんですけど、観光とかショッピングとか遊びで言ったことはほとんどないんです。ホントに奥さんとディズニーに行ったくらい(行ったら全力で楽しむんですけどね)。まぁなんでかってーと、単純に人混みが苦手なんですよ。田舎の育ちなものでして。でも逆に言うと、東京って色んな人が集まってるとこでもあるんですよね。だから、人に会うにはとても適したとこだと思ってるんです。

ちょっと話がそれましたね。
東京で人と会った話ですが、会う前に少し時間があったので、一人でちびちびと飲んでました。渋谷のSAKESTANDっていう美味しい日本酒が頂けるスタンドバーで。こういうところの良いとこは、マスターさんとか常連さんと話ができるとこですよね。その日も短い時間で色々話ました。
面白かったのはフジロックにボブ・ディランが来た話。常連さんは結構年配の方でしてボブ・ディラン全盛期を知ってる方で、マスターさん(キュートなお姉さん)は僕より全然若くて、ボブ・ディランは雲の上の存在と、ボブ・ディランに対する印象が全然違うんですよね。ちなみに僕も雲の上の存在と思ってます。で、マスターさんがフジロックで実物のボブ・ディランを見た感想は、歌が上手いお爺ちゃん。歌がとっても心地よくて途中で寝ちゃったとか。
そこでみんな爆笑。
たぶん、常連さんはあのボブ・ディランがそんなになっちゃったのか、っていう少し寂しさを伴った笑いで、僕の場合は拍子抜けの笑い。そんで常連さんが、俺もじじいだしボブ・ディランもじじいだよなぁ、って。
ここでまた爆笑。

そうなんですよね、みんな年取るんです。そんで大半の人は川の石が転がって丸くなるように、角が取れて丸くなるんです。ボブ・ディランもきっと丸くなったんですね。ステキな女性を安心させれる、ステキなお爺ちゃんになったんです。
そう考えると、なんとも憧れる年の取り方だなぁと。僕も周りの人を包み込むようなお爺ちゃんになりたいなと思うのでした。


さて、少し長くなってきましたので、続きはまた明日にでも。

車はあくまでも
快適に暮らす道具
車に乗らないと
いけないワケではないぜ イエー

だけど 好きなんだ いいだろ
こんなにも 愛しているよ
And I love car こんな気持ちを
歌うんだ 君と僕の歌を

　奥田民生　And I love Car


というわけで、車のお話。

上の歌詞のとおり、きっと大半の人にとって、車は快適に暮らす｢道具｣なんです。
便利で、快適で、生活の幅が広がる道具。
きっとそんな感じじゃなかろうかと、そう思ってます。

でも、私にとっては違うんです。
車はただの乗り物じゃないんです。
人生の一部であり、体の一部。
紛れもないパートナーなんです。

乗る前にワクワクして、車を見て嬉しくなって、運転して楽しくなって、また乗りたくなってワクワクする。
そんな存在なんです。
車に中は別世界で、車に乗ることで日常から抜け出すんです。
移動だけが目的じゃないんです。
運転して車と一体になって、走るのを楽しむんです。
だから、目的地なんていらないときもあります。
走るのが目的だったりするんです。

だから、車に大切なのは、楽しさであったり、美しさであったり。
そんな風に思ってるんです。
Fan to drive ,enjoy driving
いつだって大切なのは、ワクワクすること。
車はパートナーなんです。


まぁ、要は車好きなんです。
愛してるわけです。
ワクワクして、ドキドキして、ウキウキするんです。

なんとも纏まりのない文章ですけど、最近車が楽しいもんで感情の赴くままに書きました。
なかなか身の回りに車の話できる人がいないものでして。

前にも書きましたが、自分のささやかな夢はマニュアルのロードスター買うことです。
きっと人生変わるだろうなぁ。
あー、たまんないです。
考えたらワクワクが止まりません。

このワクワクを糧にして、これからもがんばるんば！


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最近、ツイッターでこまりうさぎのねぐり先生という方がマイブームなのです。

こまり顔のうさぎさんがアイコンの方で、偉い先生らしいのですが、とにかく萌える。

これがこまりうさぎさんです。

(カナさん、勝手に拝借してごめんなさい。まずかったら消します)

ねぐり先生がツイートするとたまにうさぎさんの絵がついてくるんです。
それが上のやつなんですが、もうたまんないですよね。
かわいすぎ。

それでいて、ツイートもかわいい。
この前なんて｢てんてこダンシング｣とか言っちゃってるんです。
なんでそこ英語にしたんや。
しばらく何言ってるのか分からんわ！
って感じなんですが、分かったらたまらなく萌える。
ホントにたまんないです。

しかもね、たまに｢おっぱい｣とか言っちゃってるんです。
うさぎさんが｢おっぱい｣です。
かわいいですよね。
たまんないですよね。


そんなかわいいうさぎさんのねぐり先生。
SNS上では完璧な萌えキャラなんです。
でもね、冷静に考えたら、中身おっさんなんです。
かわいいうさぎさん。でもおっさん。
そらおっぱいとか言いますわ。
言いたくなりますわ。
自分も１日１回くらいは言いたいですもの。

だけどいいんです。
おっさんでもいいんです。
毎日癒しをくれるねぐり先生。
感謝、感謝です。

おっさんなのにうさぎさんを装ってSNSでみんなに癒しを提供してくれるねぐり先生、ステキです。


まぁそんな感じで今更ツイッターにハマってるので、ブログが疎かになっとるわけです。
こまりうさぎの先生に負けないように、ブログ更新頑張りたいですね。


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ラキちゅのために１日１ぽちお願いします


おふぁよーございま〜す。
ラキちゅでございます。
お久し振りでございます。

今日はパパが珍しくちょー早起きだったので、早朝おさんぽ行ってきました。



念入りにクン活するあたち。
お手紙はじっくり読みますの。




涼しくて、ぴょいこらぴょんが止まらないあたち。
止まりません。止めても止まりません。
ぴょいこらぴょん、ぴょいこらぴょんでございます。



存分にぴょいこらぴょんってご満悦なあたち。
今日はここら辺で勘弁してあげるでちよ！




すりすりごろんごろんするあたち。
ママは怒るけど、パパは見て見ぬふりするんでち。
あたちのかわいさのなせる技なのよ。



木の枝かじるあたち。
この噛みごたえがたまんないのよね。



はー、ホントにたまんないでちわー。



涼しくなってきたら、あたちの出番ですよ。
皆様、期待しててね！


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焼き肉の日！
やーきーにーくーのーひ！

朝からやる気が行方不明で、捜索願い出そうかと思ってたら、焼き肉の日だったのでちょっぴりやる気出てきました。
焼き肉食べれるかどうかは別にして。


あー、でも食べたいな、焼き肉。
焼き肉の日だもんな。

やーきーにーくーのーひー！




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いかに死ぬ道を往くか、それしかありません。
誰しもいっぺん死ぬのです

Twitterでこんなツイートを見ました。

それは確かにそのとおりなんですよね。
だれにも確実に訪れるんです、死は。
だから、それを見据えて生きるのは正しい気がします。
二十代の頃の自分もそう考えていて、好きなことやって楽しく死んでいくのが人生だと思っていました。

でも、好きなものも大切なものも、自分にはいっぱいでしてしまいました。
そうすると、なんだか｢死｣というものが怖くなってきたんです。
生きたいなぁ、と思うようになってきたんです。

とはいっても、好きなものも、大切なものも、いつかは終わりはくるわけで。
だから、やっぱり自分の終わりも考えなきゃいかん気がします。
それが人生を考えることなのかもしれない。


どうなんだろうなぁ。
もしかしたら、年取っても好きなものも大切なものも増え続けるかもしれない。
そうしたら死ぬことなんて考えてる暇なんてないかもしれない。


死と向き合うべきか、向き合わざるべきか、
答えはでないままです。

でも、こうやって書いてみると後者のが人生楽しい気がしてきた。
要は好きなもんにまみれて、今を全力で生きろってことかな。

うーむ、難しい。
また眠れぬ夜があれば、じっくり向き合ってみよう。


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昨日は山の日でした。

そんな日に私はTwitterでこんなこと呟いてました。


｢やまのひー！
おっぱいやまのひー！｣


山とおっぱい、どう関係があるのか、そう思われた方もおられるでしょう。

では解説しましょう。

その昔、神戸には｢パイ山｣と呼ばれる公園があったのです。
そこにはおっぱいのような山のオブジェがならんでました。
だから、神戸の人は、山といえば、パイ山。
パイ山といえば、おっぱい。
そういうことなんです。
山とおっぱい、切っても切り離せない関係なんです。

そういうわけで、おっぱいなんです。
いいですよね、おっぱい。
まず、言葉の響きが良い。

おっぱい。

おっぱい。

はい、おっぱい。

良いですよね。
愛が満ち溢れてます。
聞いてると心が穏やかになります。
平和の象徴、おっぱい。

大きさ形も様々で、その良さも非常に多岐に渡ります。
若い頃は居酒屋で、様々な器を裏返し、おっぱいに見立てて、どの形のおっぱいがどう素晴らしいか議論していたものです。
もちろん、店員さんには怒られました。
でも良いんです。
だって若かったんだもの。
そしておっぱいは素晴らしいんだもの。


とにかく素晴らしいおっぱい。
きっとこれで世界は平和になります。
アメリカと北朝鮮もおっぱいについて語り合えばその距離はぐっと近づきます、きっと。
なぜならば、おっぱいの素晴らしさは国境を越えるからです。
世界平和にはおっぱい、これが最良の方法なんです。


どうですか？
素晴らしいですよね、おっぱい。
女性の方はおっぱいを大切にしてください。
男子の方はおっぱいを愛してください。


そういった理由で、私はTwitterで叫んだのです。
｢やまのひー！
おっぱいやまのひー！｣と。

少しでもおっぱいの素晴らしさを伝えようと。

そう思って叫んだのです。


決しておっぱいと言いたかったわけではありません。
ここまでに20回以上おっぱい言うてますが。
決して違います、おっぱい言いたいだけではないです。
おっぱいの素晴らしさを伝えたいだけなんです。
結果として、いっぱいおっぱい言うてるだけです。

おっぱいが、いっぱい。

そんな歌あったなぁ。
平和を祈った素晴らしい歌です、たぶん。


話が逸れかけましたが、おっぱいです。
皆様にも少しでもおっぱいの良さが伝われば幸いです。
おっぱい好きなあなたも幸せ、私も幸せ。
素晴らしい。

というわけで、来年の山の日には、少しおっぱいのことを思い出してあげてください。
きっと少し、幸せになれます。


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私は色々な人のお世話になり、支えてもらいながら生きています。
それはとても素晴らしいことで、ひたすらに感謝してます。

でも、時折ひどく孤独を感じるときがあります。
家族もあり、友人もいて、会社の仲間もいます。
それでも、孤独だと感じるのです。

なぜなんだろう？
すこし、考えてみました。

きっと、我々は根本的には孤独なのです。
自分の生きている世界には、多くの人がいます。
でも、自分は一人なのです。
この世にたった一人。
他に同じ人間はいないのです。
そういう意味で、孤独なのです。

そう考えてみると、孤独って悪くないですよね。
世界に一人、自分という人間がいる。
しかも、自分が生きている世界は、自分が中心なのです。
自分という唯一の人間のために、世界が回っている。
少なくとも、自分の視点から見れば。

孤独は生きている証拠なんです。
だから、孤独であることは悪くない。


そんな風に考えてみました。
今度、孤独を感じたときは、前よりいとおしく感じることができそうです。

たまにはクソ真面目な話でした。
今日もつたない記事を読んで頂きありがとうございました。
皆様も、たまには孤独とともに、自分という人間を愛してあげてください。

愛のために、あなたのために。


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