アフィリエイト広告を利用しています
このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ
リンク集

広告

posted by fanblog

2020年11月16日

ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen) イヤーベル 2020年/令和2年 Church Of Our Lady(聖母教会)





ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen) イヤーベル 2020年/令和2年 Church Of Our Lady(聖母教会)


ロイヤルコペンハーゲンは、デンマークの陶磁器メーカーで、1770年代始めに科学者ミューラーの手によってデンマークで始めて磁器焼成に成功。その歴史が始まりました。
素焼きの器に色を付けて、上薬をかけて高温で焼き上げる「アンダーグレース技法」の陶器で、ヨーロッパの上流階級に愛され、広く知られるようになっていきます。

ロイヤルの名前がついていることからわかるように、デンマーク王室の御用達となってきました。

ロイヤルコペンハーゲンは、フィギュリン(陶磁器で造られた人形が彫像などの立体造形)は1889年に最初の製品がパリ万博に出品されていらい、制作され続けています。

このイヤーベルはイヤープレート2020年版をそのままのデザインで写し取ったものです。1979年が製作初年度で、2020年は113枚めだそうです。

あたたかそうな冬毛に覆われた一匹のフクロウが歴史あるコペンハーゲン大学の雪の積もった屋根の上で聖母教会の美しい鐘の音に耳を傾けている可愛らしい姿を描いています。








輸入ブランド洋食器専門店 ル・ノーブル
posted by トム at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋食器
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10340153
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。