どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

特に発生条件に法則はないけど、急に、かくれんぼに誘われる事がある。だから、（合間の時間に様子見で起動と考えただけで）時間がない時は、断るのも仕方がない。OKするなら、隠れるのは3体で、全員見つけるまで終わりません。あるいは、急な所用が入った際は、タイムオーバーまで放置するか？



勝負という割には、あっさり見つかる者もいます。花壇にでも隠れられたら、耳がピンクだから、見つけにくいでしょうけど、大抵は木の陰、家の陰にいます。また、かくれんぼに参加していない動物も、普通に歩いてますから、どの3体を探すのかは、スタート前に確認した方が良いでしょう。参加者でありながら、隠れるのではなく、普通は探さない海岸にいるケースもあります。



家の陰から覗いてますね・・・。時間が経つほどに、親切設定なのか、見つけやすいように覗く仕草も大きくなります。この場合、後ろに立たれて、既に見つかっている事には気づいてません。時間切れまで余裕があるなら、あえて話しかけず観察しても良いでしょう。



強敵は、ドレミです。顔が茶系で、服も初期だと茶系。これで木々の間にでも隠れられたら、見つけにくいです。こちらとしては、誰かに何かの果物を依頼された時に備え、全種が並んでいる果樹園地帯を作っているのです。全種が1ヶ所に集中してあれば、そこに行けば済むので、あちこち動き回る必要がありません。「種類は、なんでもいいから果物を」という要求なら、なお好都合。1本から3つ回収して渡すのが1だから、残り2は、特定の場所に置きっぱなしにしており、それを渡せば済むのです。その場合、仮に数ヶ月前に置いた物でも腐ってません。

ただし、おいしい果物系は、わざと植えません。それは、何回でも実がなる訳じゃないから、実が収集出来なくなれば、ただの木になるから管理の都合です。当然、「おいしい・・・が」と言う依頼は、ないのだから断ります。



と、かくれんぼに勝利しても、レア家具が貰える訳じゃありません。