2018年01月07日
【どうぶつの森】服QRコード ライダーマン
仮面ライダーV3に登場。結城丈二は、デストロンの科学者だった。が、ある時、その才能を妬まれ、上官のヨロイ元帥によって、始末されかけた。その際、硫酸で右腕を失うも、部下らの助力で逃げ延びる事が出来た。そして、自己改造によりライダーマンとなる。
でも、ライダー側になった訳でもない。自らを「復讐鬼」と名乗る通り、ヨロイ元帥には恨みがある。で、その1点において、V3と共闘もする。が、デストロン首領には(元が孤児であり、その後、引き取られ養われ、才を認めてもらい仕事と地位を与えてくれた、という点で)恩義を感じており、「首領お逃げください」と逃がしたりもする。そこをV3に咎められても、自分が倒すべきはヨロイ元帥であり、首領は関係ない(さほど悪くない)と、信念を曲げない。
ところが、首領と元帥の会話から、本心を知って、V3から仮面ライダー4号の称号を与えられる働きをする。この辺は、首領が(誰も聞いてないだろうと)軽率だったのかもしれない。ヨロイ元帥の方も、(内容はともかく)結城丈二に、年賀状を送っており、居場所を知りながらも、総攻撃しない点が清い、と大人視点だと余計な事を考えてしまう。
でも、ライダー側になった訳でもない。自らを「復讐鬼」と名乗る通り、ヨロイ元帥には恨みがある。で、その1点において、V3と共闘もする。が、デストロン首領には(元が孤児であり、その後、引き取られ養われ、才を認めてもらい仕事と地位を与えてくれた、という点で)恩義を感じており、「首領お逃げください」と逃がしたりもする。そこをV3に咎められても、自分が倒すべきはヨロイ元帥であり、首領は関係ない(さほど悪くない)と、信念を曲げない。
ところが、首領と元帥の会話から、本心を知って、V3から仮面ライダー4号の称号を与えられる働きをする。この辺は、首領が(誰も聞いてないだろうと)軽率だったのかもしれない。ヨロイ元帥の方も、(内容はともかく)結城丈二に、年賀状を送っており、居場所を知りながらも、総攻撃しない点が清い、と大人視点だと余計な事を考えてしまう。
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