2017年12月07日
【どう森・ハピデザ】木工好きの部屋にしてみた
お題は、木の家具がいっぱいの部屋。ただ、それだけだと、和風か洋風かログハウスっぽいのか、どうとでも解釈できて、まとめ方が難しい。見た目から判断すると、草原っぽいのが合いそうな気はする。
そこで、本人持ち込み家具として、木馬があったので、日曜大工というか、木工好きをテーマに加えてみた。ござの上が作業スペースで、そこで色々と作りたい物をつくる。それ以外は特に趣味もなく、故に装飾もしない。それでも、ラジオ位は、作業時に流してそうだから、置いてみた。そうねぇ、たまには全身を動かしたくなって、体操もするかもです。
庭の一角には、今まで作ったものが積まれている。その都度、作りたい物を作っただけで、作ったあとの使い道は考えてない。つまりは、犬小屋があっても犬はいない。イスやテーブルも、色んな形を作ってみたけど、自分で使うには多すぎる。近所に欲しい人でもいれば、「どうぞ」な訳だけど、そういう話もない。かといって、邪魔だからと捨てるには、作った愛着があるので、時々眺めては、次に作る物を考えたりする。
そんなイメージ。
そこで、本人持ち込み家具として、木馬があったので、日曜大工というか、木工好きをテーマに加えてみた。ござの上が作業スペースで、そこで色々と作りたい物をつくる。それ以外は特に趣味もなく、故に装飾もしない。それでも、ラジオ位は、作業時に流してそうだから、置いてみた。そうねぇ、たまには全身を動かしたくなって、体操もするかもです。
庭の一角には、今まで作ったものが積まれている。その都度、作りたい物を作っただけで、作ったあとの使い道は考えてない。つまりは、犬小屋があっても犬はいない。イスやテーブルも、色んな形を作ってみたけど、自分で使うには多すぎる。近所に欲しい人でもいれば、「どうぞ」な訳だけど、そういう話もない。かといって、邪魔だからと捨てるには、作った愛着があるので、時々眺めては、次に作る物を考えたりする。
そんなイメージ。
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