2017年06月23日
【どう森・ハピデザ】丸テーブルに翻弄されて手間がかかった部屋
まさか、この依頼が面倒な事になるとは、つゆ知らず。和風の家具なら、様々が使用可能になってるからと引き受けて、持ち込み家具の丸テーブルに苦戦した。簡単に言うと「デカすぎ。他の物が置けん」という事。お題が、「爺さん家」なら、丸テーブル、盆栽、将棋で、それらしくなるけど、「定食屋」ならレジ、厨房がいるよね。この空間で、どこ置くねん。
と、スペース不足に悩む場合の小技。それは、持ち込み家具だけ置いて「終了しました」と言い切って不動産屋に戻る。翌日、住民の家に行き、「新しく建てる」と提案して、上司に「今より大きくする」と告げる。それでも狭いなら、理想の大きさになるまで、手つかずのまま「終了」〜「大きくする」を繰り返す。部屋は、デカけりゃいいという事でもないですけど、置けない狭さなら、デカくするしかないじゃないか。
はい、4回大きくした部屋がこちら。家具を並べて、さらに飾るのは、そのあとです。これでも採算を考えたら、狭い位です。安い酒で酔わせて、高い飯を出すしかないですね。道楽じゃなければ。
と、スペース不足に悩む場合の小技。それは、持ち込み家具だけ置いて「終了しました」と言い切って不動産屋に戻る。翌日、住民の家に行き、「新しく建てる」と提案して、上司に「今より大きくする」と告げる。それでも狭いなら、理想の大きさになるまで、手つかずのまま「終了」〜「大きくする」を繰り返す。部屋は、デカけりゃいいという事でもないですけど、置けない狭さなら、デカくするしかないじゃないか。
はい、4回大きくした部屋がこちら。家具を並べて、さらに飾るのは、そのあとです。これでも採算を考えたら、狭い位です。安い酒で酔わせて、高い飯を出すしかないですね。道楽じゃなければ。
タグ:部屋・和風
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