どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

うちのセカンド住民が歩いていると、筋肉ネズミに話しかけられた。「野球のポジションでいえば、どのタイプ？」と問われても、うちの子は、野球を知りません。ピッチャーは投げる人、バッターは打つ人ぐらいしか理解してません。ちょっと、やってみた。投げても、まっすぐいかない。打とうとしても当たらない。だから「やめた」「帰る」と言いそう。



好きなのは、アミ持って走り回る事。夜中でも走れるように、頭にハート型ランプを付けている。ただ、そこまで虫が好きなわけではない。特に、大きな蛾が嫌い。蚊も刺すから嫌い。カブト虫は、角がカッコいい。その位の話であって、走り回る理由として、アミを持ってる。それこそ、何の目的もなく走ってたら、アホの子に見えるという自覚はある。釣りだと、じっと待つのが苦手。でも、尾ひれが見えてる大物には興味がある。

選択肢でいえば、投げる、打つ、捕る。どれもやりたくないから、「じゃあ、監督で」と言っただけ。もちろん、ルールさえ知らないから、うたた寝しながら見てるだけ。指示は「楽しませてね」で、つまらなければ、「もう帰る」細かな解説も聞きたくないから、「モノマネでやって」



どうしても「（興味ないのに）試合を見ろ」と言うなら、イケメンなら考える。というより、それに限る。あるいは、面白ければ・・・。いや、実際こんなもの。

リアル嫁だと、野球、サッカー、バレーボール、スケート、マラソンetc興味ない。スキーのジャンプは、高い所から飛んでくのが、想像すると「ヒヤっ」として面白いみたい。あと、ボブスレーなら、滑り台っぽくて、やりたいらしい。相撲では、揺れる腹だけを見てる。そうね、プリンとかゼリーとか、（ゲームだと）ぷよぷよとか、単なるプルンプルン好き。