2017年05月14日
【どう森・ハピデザ】近未来部屋のレイアウト
どう森でいう近未来家具は、白ベースに、黄色カバーで角がないデザイン。内、ベットに関しては、宇宙船のクルーが、こういう所で寝てそうな雰囲気がある。対して、置き型ランプは、灰皿に見えるから、あえて置かない。他、近未来家具だけでは、スペースが余りまくるから、メカ的な物を置いてみました。
ただ、未来とは、こんな感じなのでしょうか?もっと何もない感じ気がします。ボタン1つで、寝室になったり、食事スペースになったり、映画やゲームに適した部屋になったり。畳で昼寝という気分の日もある事でしょう。床と壁もモニターで、海でも空でもスクランブル交差点でも宇宙でも、好みに合わせて変えられる。
つまりは、個々人の趣味趣向や、その日の気分を問われる暮らし。何もなければ、「こういうのがいいんじゃない」と大量のサンプルが用意されていて、それを紹介する人、レビューする人がいる。そういった、今あるネット世界の延長がリアルに及んでくる。そんな気がします。
外には、警備用想定で、彫像とロボを置いてみました。工事用の車両も、色とデザインが未来に合いそうなので置いてみました。自家用車、自転車を置いたら、近未来イメージに合わないと思います。
ただ、未来とは、こんな感じなのでしょうか?もっと何もない感じ気がします。ボタン1つで、寝室になったり、食事スペースになったり、映画やゲームに適した部屋になったり。畳で昼寝という気分の日もある事でしょう。床と壁もモニターで、海でも空でもスクランブル交差点でも宇宙でも、好みに合わせて変えられる。
つまりは、個々人の趣味趣向や、その日の気分を問われる暮らし。何もなければ、「こういうのがいいんじゃない」と大量のサンプルが用意されていて、それを紹介する人、レビューする人がいる。そういった、今あるネット世界の延長がリアルに及んでくる。そんな気がします。
外には、警備用想定で、彫像とロボを置いてみました。工事用の車両も、色とデザインが未来に合いそうなので置いてみました。自家用車、自転車を置いたら、近未来イメージに合わないと思います。
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