どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

だがしかし登場。大手菓子メーカー・枝垂カンパニーの令嬢が、田舎にやってきた。その目的は、理想の菓子店を作るために、駄菓子屋の親父をヘッドハンティングする為。ただ、その親父が出した条件は、「息子が家業を継いでくれるなら」と言う事で、彼女は駄菓子屋に入り浸る。

息子的には、漫画家志望で、近所の小学生が駄菓子を買いに来る程度の店を「家業」と言われても、ピンとこない。まして、大手から声がかかる程、自分の親が有名にも立派にも思えない。ただ、ほたるに関しては、変わった美人という印象で、頻繁に来られるのは、悪い気がしない（売り上げも伸びる）

また、ほたるに「今日は、これで勝負よ」「これで遊びましょう」と言われると、駄菓子を食べて育った息子としては、自分の中にも、それなりの知識と情熱がある事に気づき始める。ただ、メンコ、ベーゴマに関しては、その2人でも勝てない師匠級の存在が身近にいる（その人は、師匠と呼ばれる程、鍛錬した覚えない。見よう見まねで初めてやってみたら、出来ただけ）






世の中には、人工知能を使って好みの「うまい棒」の味を当てる「AI活用味覚予測サービス」（ＮＥＣ）もあるので、興味がある人は検索してやってみましょう。私の場合、やさいサラダ味と診断されました。でも実際は、コンポタ好き（時々、めんたいこ味）

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飾る？

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