どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

フェニックスのような姿の鳥さんに依頼されたのは、「炎が好きだから、燃えるような部屋」という事で、この依頼を受けると、溶岩洞窟のような壁紙と床が使用可能となった。だとすれば、作ってみたいイメージとして浮かんだのが、RPGな部屋。

火山洞窟の奥に、秘宝を守るドラゴンゾンビが現れた。そして、それに挑もうとする戦士が1人。その両者の間には、数世代前の王が建てさせた彫像と碑文。命を賭して戦う覚悟のある者は別として、物見遊山で「ドラゴンだって、やばくねぇー」「超ウケる」と無謀にも近づいた者が、幾重にも渡り多すぎたのでしょう。




という部屋にしたら、やはりお約束も必要。地下には、「返事がない。ただの屍（しかばね）のようだ」の部屋も作りました。ドラクエだと、こういう場所が、ありそうでしょ。最後の鍵があれば、牢も開けられて、そこにはアイテムがあったり、何もなかったり。この部屋だと、サソリのランプを調べると、何かありそう。真実の口は、おそらくトラップ。