2016年07月23日
【どう森・ハピデザ】服QRコード ウルトラ警備隊
ウルトラ警備隊は、ウルトラセブンに登場する、地球防衛軍(TDF)の下部組織。ウルトラセブンは、第1話で、薩摩次郎という青年を助けた。以降、彼の姿を模して、地球に潜伏している。そこが、ハヤタ隊員と融合して体をシェアしている初代ウルトラマンとの違いで、オリジナルとは17話で再開する。ウルトラ警備隊に入隊する時は、名前を問われ、「そう、モロボシ・ダンとでもしておきましょうか?」と怪しい発言をしている。
物語としてのウルトラセブンだと、相手が単に暴れる怪獣というより、侵略者が多い気がする。6話のペガッサ星人は、宇宙都市がコントロール不能で、地球との衝突コースに入るから、「地球をどかすか?できなければ地球を破壊する」と言ってくる。11話のワイルド星人は、「侵略はしない。でも、我々は皆、高齢だ。若い体が欲しい」と要求。37話のマゼラン星人は、夜中に踊って遊ぶ若者たちを見て、「地球は狂っている。侵略する価値もない」と、恒星間弾道弾を撃ちこんでくる。
その理不尽さは、地球人側も負けてない。42話で、地球の先住民かもしれないノンマルトを攻撃し、「我々の勝利だ。海底も我々のものだ」と宣言する。平成ウルトラセブンだと、フレンドシップ計画を実行する。それは、地球にとって害になる生命体の棲む星を発見し、先制攻撃のミサイル打ち込む事。その手口は、「プレゼントだ」「メリークリスマス」と言いながら、乱射しまくる洋画に近い。また、その手の話なら、ケロロ小隊も、のし紙に「粗品」と書かれたミサイルを貰った事がある。
ウルトラセブンに変身するには、ウルトラアイ(眼鏡型)を装着する。企画物で、それのサングラスがあったとするなら、外出時に使ってみたくないですか?並の人には、赤い眼鏡にしか見えなくても、気づく人は気づく。
物語としてのウルトラセブンだと、相手が単に暴れる怪獣というより、侵略者が多い気がする。6話のペガッサ星人は、宇宙都市がコントロール不能で、地球との衝突コースに入るから、「地球をどかすか?できなければ地球を破壊する」と言ってくる。11話のワイルド星人は、「侵略はしない。でも、我々は皆、高齢だ。若い体が欲しい」と要求。37話のマゼラン星人は、夜中に踊って遊ぶ若者たちを見て、「地球は狂っている。侵略する価値もない」と、恒星間弾道弾を撃ちこんでくる。
その理不尽さは、地球人側も負けてない。42話で、地球の先住民かもしれないノンマルトを攻撃し、「我々の勝利だ。海底も我々のものだ」と宣言する。平成ウルトラセブンだと、フレンドシップ計画を実行する。それは、地球にとって害になる生命体の棲む星を発見し、先制攻撃のミサイル打ち込む事。その手口は、「プレゼントだ」「メリークリスマス」と言いながら、乱射しまくる洋画に近い。また、その手の話なら、ケロロ小隊も、のし紙に「粗品」と書かれたミサイルを貰った事がある。
ウルトラセブンに変身するには、ウルトラアイ(眼鏡型)を装着する。企画物で、それのサングラスがあったとするなら、外出時に使ってみたくないですか?並の人には、赤い眼鏡にしか見えなくても、気づく人は気づく。
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