どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

Ｚガンダム登場。12話で、かつての連邦軍の本拠地ジャブローは、ティターンズの巣窟となっていた。そこを叩くべく、降下作戦を実行したエゥーゴ軍。だが、かつてシャアとしてジャブロー侵攻に加わったクワトロは、この程度のはずが・・・と疑念を抱く。その読みは正しく、ジャブローにはティターンズの高官は、誰もいない。味方の雑兵を囮として、引き付けたエゥーゴ軍を、味方もろとも、基地に仕掛けた核で吹き飛ばすのが、ティターンズの作戦。

そこに、主人公のカミーユと因縁のある男が1人。その名をジェリドという。彼は核自爆に気づいて、最後のシャトルに乗り込もうとした。味方の連邦兵を蹴落としながら。あと一歩・・・その時に、シャトルから手を差し伸べたのが、マウアー。以降、ジェリド一筋に行動を共にする。力量としては、ジェリドに勝るので、「死なせはしない」「守ってみせるって言ったろ」と、姉さん女房的な存在。

なお、サラ（曹長）の服も同型だけど、マウアー（少尉）の方が上官なので、胸元の黄色線が、サラより1本多い。






マウアー・ファラオのコスプレする？

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