2015年08月16日
どうぶつの森・初お題は、ラブリーな部屋
どうぶつの森・ハッピーホームデザイナーでは、主人公は新入社員という設定です。「とびだせ・・・」でも、村の住民たちに「おじさま」と呼ばせていたから、今作でも同様にしました。アバターを、寝ぐせな髪型にしたのは、休日の自分に近い為。
新人設定なので、まずは小部屋1つのコーディネートから開始。ご希望は、ラブリーな部屋。あと、持ち込み家具がある場合、それは設置が必須という条件だそうです。
最初は、使える家具が少なく、物語が進むほど、増えていきます。コーディネートに特化したゲームだけに、家具の配置は、下画面に全景図が表示されるので、タッチペンを動かすだけで移動できます。まとめて移動も出来ます。前作「とびだせ・・・」では出来なかった、イスと机の間、半マス開けも可能です(間を開けないと座れない)家具を選ぶのも、机のカテゴリーから選ぶ、色で選ぶというた検索が可能です。
はい、ラブリーな部屋、作ってみました。時間制限はないので、「じっくりどうぞ」という話ですが、得意な人なら、サクッと出来ます。また、前作では、作った部屋を採点されましたが、今作では、それはないようです。そこで、ネットだと、発売早々から投稿用に「ネタ部屋」づくり合戦が始まっている様相です。
どうでしょう?全部が「おピンク」過ぎる部屋というのは好みじゃないので、奥は(現時点で使用可能な範囲で)白系を置いてみました。
新人設定なので、まずは小部屋1つのコーディネートから開始。ご希望は、ラブリーな部屋。あと、持ち込み家具がある場合、それは設置が必須という条件だそうです。
最初は、使える家具が少なく、物語が進むほど、増えていきます。コーディネートに特化したゲームだけに、家具の配置は、下画面に全景図が表示されるので、タッチペンを動かすだけで移動できます。まとめて移動も出来ます。前作「とびだせ・・・」では出来なかった、イスと机の間、半マス開けも可能です(間を開けないと座れない)家具を選ぶのも、机のカテゴリーから選ぶ、色で選ぶというた検索が可能です。
はい、ラブリーな部屋、作ってみました。時間制限はないので、「じっくりどうぞ」という話ですが、得意な人なら、サクッと出来ます。また、前作では、作った部屋を採点されましたが、今作では、それはないようです。そこで、ネットだと、発売早々から投稿用に「ネタ部屋」づくり合戦が始まっている様相です。
どうでしょう?全部が「おピンク」過ぎる部屋というのは好みじゃないので、奥は(現時点で使用可能な範囲で)白系を置いてみました。
タグ:部屋・ピンク系
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