2015年03月17日
3DS「とびだせ どうぶつの森」部屋レイアウト事例・20代前半の男部屋
すれ違い通信を利用したお宅訪問。こちらは、20代前半の男が暮らしてたら、オサレそうな部屋。パイプ系の家具は、値段的には高そうに見えないけど、モノトーン統一が効いている。逆に、そこに縛られて、他の家具を置けず、ソファーがあり過ぎる部屋。かといって、右手前に、ベッドを置いているから、リビングではない。
ソファーの数を減らして、無難に薄型テレビを置くのは、どうでしょうか?テーブルの上には、エスプレッソマシーンと、コーヒーミルだから、おそらく趣味はコーヒー。味を楽しむのか、ラテアートをするのかは不明だが、そういう事なら、やっぱりソファー減らして、そういうブースを設けるべきな気がする。
2軒目は、おとこ部屋か、おんな部屋かは不明ですが、独身・ワンルーム暮らしなら、このレイアウトと家具選びで、正解の気がする。パイプな椅子は、おそらく軽いので、飯の時と、机に向かう時で移動させて使えば、ソファーはいらない。
でも、テレビだけは、大きいのが欲しい、そういう主張が感じられます。ただ、テレビを見るというより、映画とか、アニメとか、ゲームとか、そういう使い方なんでしょうね。部屋主が、女性だとすれば、アロマ・加湿器にも、手を出すでしょうけど・・・それがないから、やっぱり、男の部屋かな?幸福の木は、部屋に置いてる男もいた。枯らしてましたけど。
部屋の隣りが、簡易キッチンと、ユニットバスで。たまには、料理したい日もあるけど、大抵は、湯を沸かす程度で、バイト代が入ると、ちょっと贅沢に、寿司を買ってきたり。懐かしいね〜〜。学生時代を思い出すような部屋で。あの頃は、徹夜でゲームして、映画見て。朝1の授業から、座高の高い人の後ろ席に陣取って、うたた寝して。出席カードも、色違いをコピーして持ってた。
3軒目は、紫で統一は、あかん。それは、矛盾の色だから、ダークサイドに落ちる。植物飾りも、一人暮らしだと、時間はあるはずなのに、管理しない。それなら、ベランダで、ミニトマトを作った方が面白い。複数置けば、食いきれない程、出来るから。それに、男の場合、サラダ等は、意識しないと買わないし、食べない。せいぜい、かつ丼の玉ねぎを多めに入れるとか、もやしたっぷりラーメンとか、野菜炒め、カレーライス位の事しかしない。
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学生時代、一人暮らしの部屋に友人が来た場合、ベットにもなるソファーがあると便利(実体験)
ソファーの数を減らして、無難に薄型テレビを置くのは、どうでしょうか?テーブルの上には、エスプレッソマシーンと、コーヒーミルだから、おそらく趣味はコーヒー。味を楽しむのか、ラテアートをするのかは不明だが、そういう事なら、やっぱりソファー減らして、そういうブースを設けるべきな気がする。
2軒目は、おとこ部屋か、おんな部屋かは不明ですが、独身・ワンルーム暮らしなら、このレイアウトと家具選びで、正解の気がする。パイプな椅子は、おそらく軽いので、飯の時と、机に向かう時で移動させて使えば、ソファーはいらない。
でも、テレビだけは、大きいのが欲しい、そういう主張が感じられます。ただ、テレビを見るというより、映画とか、アニメとか、ゲームとか、そういう使い方なんでしょうね。部屋主が、女性だとすれば、アロマ・加湿器にも、手を出すでしょうけど・・・それがないから、やっぱり、男の部屋かな?幸福の木は、部屋に置いてる男もいた。枯らしてましたけど。
部屋の隣りが、簡易キッチンと、ユニットバスで。たまには、料理したい日もあるけど、大抵は、湯を沸かす程度で、バイト代が入ると、ちょっと贅沢に、寿司を買ってきたり。懐かしいね〜〜。学生時代を思い出すような部屋で。あの頃は、徹夜でゲームして、映画見て。朝1の授業から、座高の高い人の後ろ席に陣取って、うたた寝して。出席カードも、色違いをコピーして持ってた。
3軒目は、紫で統一は、あかん。それは、矛盾の色だから、ダークサイドに落ちる。植物飾りも、一人暮らしだと、時間はあるはずなのに、管理しない。それなら、ベランダで、ミニトマトを作った方が面白い。複数置けば、食いきれない程、出来るから。それに、男の場合、サラダ等は、意識しないと買わないし、食べない。せいぜい、かつ丼の玉ねぎを多めに入れるとか、もやしたっぷりラーメンとか、野菜炒め、カレーライス位の事しかしない。
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学生時代、一人暮らしの部屋に友人が来た場合、ベットにもなるソファーがあると便利(実体験)
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タグ:部屋・独身
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