どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

節分の日。売られている「鬼の面」を買って、村を散歩していると、豆をぶつけられる。それが、節分のイベント。私的には、ぶつけるのも、ぶつけられるのも好きではない。リアルで、完全無礼講、念のため、記憶も消す仕様という条件なら、全力投球をしてみたい相手ならいる（誰でも、そういう相手がいると思うけど）



読書家のエスメラルダには、誕生日を祝ってもらった事がある。欲しいと言われて、交換した家具は、しばらく飾られていた気がする。蜂に刺された時は・・・1回も、薬をもらった覚えはない。釣りイベントでは、最後の10分で逆転勝ちした事も。たしか、コイ限定で、大きさ勝負の条件の時。



何が言いたいか？といえば、馴染みの動物に、節分という条件で、豆をぶつけられた・・・としても、怒る気にはならない。でも、新参者・（私的尺度で）特に可愛げがない動物に、この後、豆をぶつけられた。すると、「その友情表現は、適切ではない」としか思えない。

そう感じて、早々に、面を脱いだ。

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私的に、緑のカエルを気に入っている理由は、ケロロ軍曹の色だから。で、ほとんど見ないテレビの上には、ケロロ小隊が鎮座してます。携帯があるので、ほとんど使わない電話機の周辺は、3次元嫁の「ポケモン」に占拠されてます。