どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

すれ違い通信を利用して、お宅訪問。こちらは、ロココな家具を基調として、さらに、楽器を置いています。中央の白いピアノに目が行きますが、全体的には茶系でまとめています。さらに、南に緑（幸福の木、胡蝶蘭）西に黄色（ひまわり、ガーベラ、水仙）東に赤（ポインセチア）と、風水も意識されています。

ロココなランプの下には、ちゃぶ台を置いて高さを出しています。人形姫の像は、観葉植物を2つ並べて置くのは 、うるさすぎると考えたのでしょう。そこで、落ち着いた色合いで、高さが低めの物という選択でしょうね。ソファーの後ろの絵画は「穏やかな名画」（元ネタ：ジョルジュ・スーラのグランド・ジャット島の日曜日の午後）です。蓄音機から流れていたBGMは、「お散歩」でした。細かい所まで計算された、大人の安らぎ空間です。



2軒目は、ロココピンクを基調として、楽器を置いています・・・・けど、置きすぎですね。例えば、バクパイプは、床に直置きすると、片付けてない感がします。ピアノの隣りの丸テーブルも、右手前奥に移動して、上に置くのは、花とか。



テーブルの上に、ドールハウスも・・・5.6歳ぐらいのご令嬢の部屋想定とするなら、楽器はピアノだけにして。三輪車とか、仕掛け絵本とか、水飲み鳥とか、びっくり箱とか、スノードームとか。汚してもいいようなテーブルの上に、お絵かきセットとか。生き物好き設定で、クリオネとか。鳥籠とか。壁には、シャムロッククロックとか。要は、家具は大人が用意した設定としても、そこに、子どもが好きそうな小物を置く。