どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

すれ違い通信を利用して、お宅訪問。こちらは・・・・植物園なのか、リビングなのか、寝室なのか。南に緑は、風水的には正しいけど、赤と黄色の位置は、意識されていない。「いろいろと植物を置きました（置けるだけ）」に見えてしまう。

植物品評会とするなら、博物館2階で売っている、博物館関連の椅子、展示台、順路、展示パーティション、受付テーブル等を置いて、ベッド、テレビを置かず。植物園とするなら、敷石絨毯と、裏庭の壁とか。さらに、薔薇、チューリップ、百合等を、色違いで揃えて、同種ごとに並べて置く。リビングなら、中央は、テーブルとイス。寝室なら、騒がしすぎる。あるいは、サイエンティストテーマの怪しい機械類を並べて、品種改良研究所をつくるとか・・・。要は、コンセプトを決めて、それらしく見える工夫という・・・・。



2軒目は、日本庭園を造りたいと、コンセプトが決まってる部屋です。左右・手前奥に、かがり火か、行燈を、置いてみましょうか。右奥に、タヌキの置物。左奥に、カエルの置物。井戸の手前に、さりげなく、ジョウロを置くとか。かがり火を採用したなら、左の灯籠を抜かして、1マス手前に、和太鼓とか。

あるいは、盆栽を活かすなら、下に茶系のテーブルを置いて、高さを出して。その手前は、テーブルなしの直置きで、盆栽を並べると、2段構造になる。リアルだと、うちの爺さんは、庭に3階段の棚を作って、並べてたような・・・。婆さん的には「誰に見せる訳でもなし。食えるもの植えたら」と、言ってたような。