どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

「たぬきち」は、DS版「おいでよ　どうぶつの森」では、店を経営していましたが、3DS版「とびだせ・・・」では、不動産屋をしています。

最初はテント暮らしの村長。頭金10000ベルを払うと、4×4マスの1部屋の家が建てられます。早い段階で欲しいのは、タンス等の収納家具です。そこに、道具、家具、虫、魚等を収納できます。DS版では、魚や虫は収納出来なかったので、その点は、3DS版の方が親切です。

「たぬきち」に相談しながら、増築と拡張の為、ローンを返済していくと、8×8マスで、1階4部屋、2階1部屋、地下室が作れます。費用は、1軒あたり、7595800ベルです。そして、物置や、別のテーマの部屋を作りたいと考えていくと、1軒では物足りなくなる事でしょう。プレイヤーは4人まで登録できるので、最大4軒まで建てられます。

DS版では、プレイヤーを4人登録できても、建てられるのは1軒だけだったので、「プロレス部屋を作りたい」あと「SF部屋」と「寝室」と、欲張っても無理でしたが。最大4軒×（1軒あたり）6部屋の容量は、ありがたいです。

また、3DS版の不動産屋には、DS版で、「つねきち」と組んで、怪しい保険屋をしていた「ホンマさん」がいます。今回は、怪しい商売はせず、部屋ごとの評価をしてくれます。〇〇シリーズで、シリーズに含まれる家具を集めて1部屋毎に置き、それを5部屋作れば、満点が出ます。満点を出したら、個性的な部屋に作り替えた方が、楽しいです。

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