どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

すれちがい通信を利用した、お宅訪問。本日のテーマは、12支が揃った部屋。これは正攻法でいけば、12年かかる。「どうぶつの森」の1時間は、リアルの1時間と同じ。現在の時刻が、26年10月〇日〇時〇分なら、それはゲーム内でも同じこと。初期設定で、時間を合わせたはず。



ただ、意図的に時間の設定をズラす事もできる。その利点は、10月のハロウィン、11月のハーベストフェスティバルに参加出来なかった場合、時間をズラす事で、次年度を待たずにイベントが出来る。虫や昆虫集めも、秋にしかいないのを、12月に捕まえるのは、正攻法では不可能。

欠点は、村が雑草だらけになる。住民たちが、転居で入れ替わっている可能性もある。おそらく、花も全滅（水を、長い期間あげてなかった事になる）ラフレシアが咲いて、ハエが飛び回ってる事でしょう。家にも、ゴキブリが発生。ゴキブリは、追いかけまわして、踏めばいいんですが。

つまりは、村の管理を考えるなら、時間はズラさないほうが賢明。かといって、「（12支を揃えるため）今後、12年やりますか？」と言われたら、たぶんやらない。新しい「どうぶつの森」のソフトが出てるはず。そういう意味では、「普通は揃わない12支が揃った部屋」は、珍しい。