どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

ラコスケは、ホタテを欲しがり、現れる。



ラコスケが現れたら、ホタテを渡す（現れるのは、1日1回。1日、2個目以降のホタテは、店に持っていき、1000ベルで売る）すると、ホタテと交換で、海賊テーマの家具を1つ貰える。貰える物はランダムだから、壁紙、床を含め、全11種を揃えるには根気がいる。

交換が終わると、ラコスケは、「ついでに一言、言っていい」と、語りだす。





「１万円を1枚使うのは勇気がいるが、千円を10枚使うのは、たやすいものである」
「周りの人に、どう見られているか知りたければ、写真を見よ」
「食事中の顔こそ、真実の顔である」
「フクシュウは、忘れた頃にせよ」（復習か？復讐か？は不明）
「トンビがカラスを生む事で、世の中の平和が保たれる」
「泣くことも、笑うことも、永遠には続けられないものである」
「真実は、にごった沼の底にあった方が、ありがたみが増す」
「自由研究を、やるか、やらぬか、決める自由はない」（小学生の夏やすみの宿題）
「絶対音感より、相対音感の方が、友達は多そうである」
「低い木より、高い木の方が、あっけなく、たおれるものである」
「人は、他人を通じて、自らを知る」
「夜は、ロープをヘビに見せる」
「30cmの大きなコブも、30ｍ離れてみれば、コブかどうかもわからない」



満足したラコスケは、帰っていきましたとさ。