どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

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すれ違い通信を利用したお宅訪問。1軒目は、台所ですね。細かい所で、コンロの上に換気扇。左壁に、お玉、フライ返し等。右にゴミ箱。炊飯器も電子レンジ（右手前）があり。部屋全体が、白で統一され、テーブルだけを茶色にしているのは、わざとでしょうね。部屋が狭そうですけど、台所としての機能は、網羅されてます。



2軒目は、右奥のメトロイドが、ユニークです。置いた理由は、照明と思われます。作り途中の部屋にも見えるし、右手前の空間の利用で、迷っているのかもしれません。普通は、テーブルと椅子。テーブルの上に、果物やコーヒー等でしょうか？テーブル等は、メトロイドを活かすなら、近未来系家具が、よろしいかと。



3軒目は、簡素ですね。ロハス路線でしょうか？置かれているのは、きゅうり、目玉焼き、トースト、コーヒー。汁ものとして、天ぷら蕎麦。朝か昼なら、これで十分かと。そこに、物語性を出すなら、段ボール等を置きまくって、「引っ越してきました」設定。まずは、腹ごしらえしてから、考えようとか。あるいは、深読みすると、張り込み中の設定とか・・・・。



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冷蔵庫用、マグネットボードは、うちでも使ってます。「豆腐は、麻婆用。みそ汁は、なめこで作って」とか。「焼きプリンに手を出すな・・・ゼリーはあげる」とか。「遅くなるけど、夕飯は、うちで」とか。

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パロンチーノは、バッチをくれる、おじさん。バッチの条件を満たせば、ふらっと森にやってくる。



貰ったバッチは、ソバカ（道具メニューを開いて、図鑑の隣りの人マークを選択）で見れる。自分のソバカだけでなく、すれ違い通信で出会った人のも。ただ、1ソフトで、4人までプレイヤーを登録できるので、1人目をやりこんで複数のバッチを持っていたとしても、「すれ違い」に登録しているのが、2人目以降のサブ的なキャラだとすれば、1人目のやりこみを見ることはできない。



バッチは、ブロンズからゴールドまで、3段階。釣りと、虫は、500匹以上捕獲で、ブロンズ。ゴールドは、5000匹なので、難易度高め。すれ違い1000人も、発売から数年が経過しているので、「どうぶつの森」自体を、やっている人が減っているので、今となっては難しい。



割と簡単にゴールドが貰えそうなのは、
1.手紙（10文字以上を書いた手紙を、どうぶつ達に出しまくる）を200通。
2.リメイク200回（ステンドグラスなら、全6種。ドラムセットなら、全4種のデザインなので、カイゾーの所で、リメイクしまくる）
3.とたけけのライブを200回見る
4.どうぶつ達の頼みを300回クリアする（欲しがる相手に、フルーツあげる。模様替え要求で、虫・魚・家具をあげる。タイムカプセルを埋める・あとで掘る。荷物・忘れ物の配達等）



昔は、風船のおじちゃんをしてた・・・・それは、「街へいこうよ どうぶつの森」でね。

すれ違い通信を利用して、お宅訪問。こちらは、マーメイドシリーズを基調とした、乙女チックな部屋です。パーテーションの使い方が、きちんとしてます。左が応接。右がプライベート空間ですね。おかしのプレイヤーからは、BGMで「どうぶつの島」が流れていました。クマのぬいぐるみ以外は、海系のアイテムでまとめ。花は、全て、ピンク色。



角度を変えてみると、水槽に蟹がいました。「なんで？」と問うと、好物だそうです。かに時計も、置かれています。全家具を、マーメイドシリーズ縛りにしなかった理由も、ニモとイソギンチャクのベッドの方が、「かわいいから」だそうで・・・。さりげなく、星座シリーズの家具から、水系のアイテムを選んで、飾りとしています。



乙女でオサレでしょ？でも、この部屋を作ったのは・・・・・40過ぎのおっさんです・・・・・あっ、ちょっと引いた？ブナンな服しか着ない、あのオヤジに・・・こんなメルヘンな思考があったとは・・・・。

すれ違い通信を利用して、お宅訪問。こちらは、ゲーム部屋ですね。鉄道模型、ミニサーキット、テーブルサッカー、卓球台、ビリヤード、これらは置き方が難しいアイテムです。例えば、カラフルシリーズを中心に子ども部屋を作ろうと考えると、ベッド、テーブル、ソファー、収納家具、コンポと様々置いていくと、大きなものは置けなくなる。この方は、シリーズ系の家具で統一感を出そうとしなかった点が、清い。



注目は、左奥のカラオケ。ソファーを置いて、カラオケ専用の一角が出来てます。また、マリオ系のアイテムでは、小さい物だけを飾りとして使用し、カート等、大きなものは置いていません。普通は、ミニサーキットの位置に、カートを置きたくなる所。ただ、それをやり始めると、卓球台を抜かして赤甲羅・・・・と、ゲーム部屋から、かけ離れてしまう。

2軒目は、温泉とか、デパート・スーパーの一角に、こういうスペースがありそう。温泉とすれば、母親は出るのが遅いので、子どもと父親が待っている。デパート類であれば、買い物待機場所。「じゃあ、100円だけ」と、父親が言い。「もう、100円。お願い」と、ごねられて。



かと言って、子どもを連れてウロつくのも面倒。間を持たせるため、缶コーヒーでも・・・と思いながら、「僕も」「私も」と言われそうなので、我慢。せめて、「煙草ぐらい吸わせろ」と思いつつ、特に用事もないけど、スマホをいじる。そんな物語が想像できる。

ネットの情報どおりに、３DSの本体マイクに息を吹きかけてみた。その情報とは、「どう森」に生えているタンポポの綿毛は飛ばせるという事。まずは、何も手に持っていない状態で、綿毛のタンポポを拾う。拾うと、持ち物リストに入るので、選択肢で「身に着ける」を選ぶ。

普通、花を拾って、身に着けるを選択すると、その花を、髪の毛にさす事になる。それが、タンポポだと、手に持つ形となる。それは、私的には、「何？」という話で、かれこれ、1年近くも「どう森」を遊んできたが、知らなかった。で、手に持ったタンポポは、Aボタンを押すと飛ばせる。



さらに、ネットで調べたら、３DSの本体マイクに息を吹きかけても、タンポポの綿毛が飛ばせる。それは、Aボタンで飛ばすより、おもしろそうだ。その「マイクって、本体のどこ？」と言ったら、STARTボタンの右下に小さい穴がある。本体には、マイクと書いてないから、わかりにくけど。ただ、正確にマイクの位置に向かって息を吹きかけなくても、STARTとPOWERのボタンあたりに向かって、アバウトに吹けば反応する。

というわけで、実践。仕草が、ちょっと、かわいい。たぶん、あと数回は、タンポポ飛ばしをやる事でしょう。性格的に。