どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

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ファーストガンダム登場。シムス中尉は、シャリア・ブルと共に、ブラウブロに乗り込んでいた人。シャリア・ブルはニュータイプの可能性ありという事で、木星から呼ばれ、キリシア配下ニュータイプ部隊に配属された。そこには、キシリアの動向を監視したいギレンの思惑もあった訳だが、大人なので「私には閣下の深いお考えはわかりません。しかし、わかるように努力するつもりであります」（39話）と答えている。ギレンとしても、他者の真意は知りたいが、自分のは知られたくないので、それで正解。

一方、シムス中尉は、ニュータイプの素養なし。役割としては、戦闘データの収集役。ただ、ちょい役なのに、マントの（後ろ側）形状がシャアと同じ。シャア、ララァとも会っているけど、シャアとしては、ニュータイプの可能性という点で、シャリア・ブルには興味があるけど、シムスのマントについては、スルーしている。それが、気づいてのスルーか、対象者に興味がないので、気づきもしなかったかは不明。

（ゲーム）ジオンの系譜だと、エースではないという点で、シムスは、慎重に使わず。そのせいか、撃墜されて病院行のまま放置されている。または、撃墜されず前線にいる内に、階級が上がっていたりする。






ブラウブロとは、こんな形

1/144　ブラウブロ

Z、ZZガンダム登場。オールドタイプでありながら、ニュータイプや強化人間と、互角以上に渡り合える凄腕。性質的には、野獣・狂犬という言葉が、よく似あう。エリート意識の高いティターンズにあって、戦えれば満足というタイプなので、ティターンズがシロッコに乗っ取られても関係なく、それらの主義主張にも興味がない。

30話では、囮に使われるも、その計略に気づいているのか？いないのか？1番手として、戦艦アーガマに突撃する。ただ、自分のやり方に口を出してくる上官（ジャマイカンの事）は気に入らなかったようで、謀殺した後、高笑いする。それを言ったら、ジャマイカンの方も、智謀タイプのシロッコを気に入らず、盾に利用しようとしていた。

味方にしてさえ危険なヤザンだが、シロッコの方は、狂犬の扱い方が上手で、彼のやり方には口を出さず、「大尉を他のパイロットとは同じようには扱わん」と言って褒めるから、ヤザンとしては「心の友」に見えていた。もちろん、シロッコとしては、優秀な兵力として見ていただけ。

Zのラストの方、ヤザンのハンブラビは、Zのビームサーベルに貫かれるも、彼は脱出しZZに続く。こういう、分かりやすい程のクレイジーなキャラは、物語を面白くする上で貴重な存在。特に、ZZは、暗い展開だったZの反省からか、中盤まではコミカル路線なので、キャラは立ってた方が見やすい。

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∀ガンダム登場。黒歴史（ファーストから脈々と続く、兵器としてのガンダムを使用した、幾多の争い）の生き残りで、何かの罪で冷凍刑にされている間に、ほとんどの記憶を失い、さまよっていた。しかし、ガンダムの事だけは、忌まわしい記憶として覚えており、ガンダムを倒さないと、自分の天国が壊れると思い込んでいる。

好きな装備は、ミンチドリルでしょうね。ほとんどネズミ型に見えるイーゲルでも、赤い機体に角を付けたカプル（ZZ時代のカプールに似てる）でも、飛び道具ではなくドリルを使っている。ただ、赤い機体に角で、シャアを彷彿とさせるが、子孫だとする文献はない。それを言ったら、サングラス姿で、金色のスモーに乗るハリーもクワトロ（Z時代のシャアの名）に似ている。

では、歴代ガンダム中、コレンが戦った相手は、アニメでの回想カットだと、ウイングガンダムゼロっぽいけど、それで決定という文献も見た事がない。

ガンダムSEED・DESTINY登場。戦艦ミネルバの管制官で、ルナマリアの妹。序盤から登場するも、活躍が派手な姉に比すれば、地味目の存在。急展開を見せたのは、36話。ザフトの最高議長は、自分が望んだ役割を果たさない者には用がなく、存在さえ認めない。その為、アスランには、生死を問わない拘束命令が下った。そのアスランが、軍を脱走するのを手助けしたのが、メイリン。

37話では、無事に戦艦アークエンジェルに合流し、ロクに話した事もない相手を巻き込んでしまった事に、アスランは後悔するも、カガリ説「（相手は）好きだったんじゃないか？」と言われたら、所々で、その節がなかった訳でもない。その後、軍を抜ける機会もあったが、最終戦まで、今度は戦艦エターナルの管制官として、アスランと行動を共にする。






飾る？

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メイリンのコスプレする？

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ガンダムSEED、SEED・DESTINY登場。地球とプラントは紛争中にあったが、中立の国・オーブに暮らしていた主人公は、平穏に学校生活を送っていた。両親はナチュラル（並の人）だけど、本人はコーディネーター（遺伝子操作で、体力・知力・病気への耐性等、ナチュラルとは比較にならない程の優勢を誇る。弱点は、繁殖力がナチュラルより弱い位）

ザフト軍が、新型兵器の奪取に動いた際、その内の1機に乗り込んだのが、キラ。コーディネーターではあるが、プラントには暮らしておらず、ザフト軍にも属していない民間の少年は、学校の友人たちを守りたかった、その力が偶然にも目の前にあったから動かしただけ。その時に、地球軍のマリュー艦長と出会い、以降、行動を共にする。戦う気も、軍に入る気もなかったけど、その能力だけは、並の人を圧倒している。

4話では、出撃拒否に対し「そう言いながら死んでいくか？」と問われたら、（他に操縦できる人もおらず）生き残る為の選択肢は多くなかった。ただし、相手のザフト軍も、ガンダムタイプの4機体で、コーディネーターが操縦しているので、不利である事に変わりはない。しかも、内1人は、幼少期に、月の学校で過ごした旧友。






これは、SEED・DESTINYの時に着てた服

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ウィッグと

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