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2018年03月11日
【楽天銀行】新しいキャンペーンで簡単にお小遣いゲット!
ぷりん将軍だ
今日もとくに予定はない。
外出も先ほどメルカリの注文を郵便ポストに投函してきたくらいだ。
というわけで、今日はおとなしく勉強をしよう。
さて、今日の記事は昨日とは打って変わってマトモな内容。
昨日はタイトルもちょっとふざけすぎた
今日は楽天銀行で始まったキャンペーンを紹介したい。
楽天銀行
楽天銀行はいわゆるネット銀行だ。
ぷりん将軍と楽天銀行の付き合いは長い。
前身のイーバンク時代に口座を開いているから、もう10年以上だ。
イーバンク、知ってる
楽天銀行のメリット
この楽天銀行のメリットは大きく二つある。
まずは普通預金の金利が高いこと。
楽天証券の口座も開いて連携させると、メガバンクの100倍の金利、年0.1%だ。
100万円を預けたとき、メガバンクだと利子は10円、楽天銀行は1,000円だ(税引き前)。
もう一つ、他行への振込やATMの利用で楽天ポイントがもらえること。
これはハッピープログラムといい、地味に重要だ。
ふつうに使っているだけでかなりポイントを稼げるし、それによって振込手数料無料の回数も増える。
しかもこの楽天ポイントは期間限定ポイントではなく通常ポイントだ。
通常ポイントだと、楽天証券で投資信託を購入するときに充当できる。
ある意味、お金の無限ループである。
使わないこと自体が損である。
ハッピープログラム
もしかすると、ハッピープログラムは今後手直しされる可能性がある。
なぜならポイントをバラマキすぎだから。
たとえば楽天証券で株を買おうとして指値を入れる。
すると楽天銀行から楽天証券に現金が振り替えられる。
これだけで3ポイントもらえる。
その後、指値を上げる。
すると、楽天銀行から楽天証券にその分の現金がさらに振り替えられる。
100株購入の銘柄で指値を0.1円を上げたとき、振り替えられる金額は10円だ。
それでもさらに3ポイントもらえる。
これはそのうち修正されるな
セキュリティ
こうしたネット銀行の利点を周囲の人に話すと、必ず返ってくるのがセキュリティへの不安である。
ネット銀行という言葉からは、どうやら不安が連想されるようだ。
不安とか言い始めたらキリがないが、ぷりん将軍は不安に感じたこともなければ、変なことが起こったこともない。
実際、利用する際には手続きが面倒になるくらい。
ログイン時の確認もやたらに多い。
振込するときもワンタイムパスワードが発行されてメールが送られ、そこの文字・数字を入力しなければならない。
さらに暗証番号と生年月日の入力まで課される。
はっきり言ってウザい。
まあ、それくらいしないと信用が得られないのだろう。
なんとかならないものか。
楽天銀行で開催中のキャンペーン
また話が逸れてきた。
今回は楽天銀行のキャンペーンの話である。
それは3月8日から始まった次のキャンペーンだ。
もらえる条件は二つ。
まず新規の口座振替の実行で200円だ。
これは5件まで可能ということで、1,000円をもらえるチャンス。
もう一つは、楽天銀行の家計簿サービス、マネーサポートの登録。
これも1件200円で、5件まで可能なので、こちらも1,000円獲得のチャンスだ。
合わせて2,000円だ。
ぷりん将軍は、すでにクレカの引き落としの多くを楽天銀行にしていた。
いろいろ探したところ、セディナカードは楽天銀行にしてなかったので、今はこれの手続きを進めている。
これでまず200円ゲットの予定
しかし、残念ながらこれ以上稼ぐのはムリだ
そしてマネーサポートの方。
ぷりん将軍はマネーフォワードを愛好しているので、楽天銀行のマネーサポートは登録しただけで使っていない。
少し文句を書いておくと、マネーサポートは問題が多い。
たとえば、楽天証券と連携しているのに、保有しているシンガポール株やマレーシア株などのアセアン株が反映されない。
システムの改善を望む。
それであまり活用していなかったが、現金がもらえるというなら使わせてもらおう。
5件の登録なんてのは簡単なので、手早く済ませて1,000円ゲットしたい。
これで合わせて1,200円を手に入れる予定だ
無事に手続きが終わり入金されたときにまた報告したいと思う。
今回のまとめ
今日の記事では楽天銀行のキャンペーンを紹介した。
このキャンペーンに限らず、楽天銀行はお金を稼げる銀行だ。
昨年はデビットカードの発行と使用でお小遣いをもらったこともあった。
まだ口座を開いていないのなら、ぜひ利用してもらいたいと思う。
おわり
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