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2018年01月24日
ミルコマジック
よく言われている話だが、ミルコを素直に買っていると回収率がプラス収支。
先週もダンビュライトを1着に持ってきた。
今週は、シルクロードSで、
アレスバローズ
に乗る模様。
じゃ、このアレスバローズ。
どんだけの力か。
ディープ産駒の6歳馬。
1200成績は、(4 3 3 6)だけど、
京都成績は、(0 0 0 2)(@_@)
アカンですね。
2走前は1600万条件を10着。
前走でミルコに乗り替わり、1600万条件勝ち上がり。
持ち時計は?
アクティブミノルと比較でコンマ4秒。
うーん。走れなくはないのかも。
馬券にはなるかもしれませんよ?ただ、頭はどうかといえば、??です。
これを頭で持ってくるのがミルコマジックかもしれませんけどね( ´∀`)
大井最終レースで遊ぶ
TCK女王盃予想
◎ララベル
○プリンシアコメータ
▲ブランシェクール
△ミッシングリンク
△タガノヴェローナ
穴ラインハート
本命は、ララベル。枠順、ジョッキー、先行力、コース実績ともに申し分なし。
相手は、プリンシアコメータ。乗ってるノリサン。こちらも、枠順、ジョッキー、先行力、コース実績良好。この2頭の勝負。
3番手以降は、意外ともつれそう。
まずは、三浦皇成のブランシェクール。コース実績はないが、2400からの距離短縮で変わらないか。
戸崎騎乗のミッシングリンク。なんだかんだで、中央で好成績。先行力もあり、戸崎なら。
タガノヴェローナも成績からとても臭う。前走クイーン賞も4着で馬券に絡む余地はある。鞍上の中野もかなり不気味。
そして、穴っぽいのが1頭。
クイーン賞3着のラインハート。むしろ1番これが妙味ありそう。勝ち馬が強いだけで、このコースは走っている。