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2017年09月20日
園田プリンセスカップ予想
オーバルスプリント(浦和11レース)予想
◎ブルドックボス
○リエノテソーロ
▲レーザーバレット
▲サイタスリーレッド
△リアライズリンクス
本命は、ブルドックボス。ほぼ、中央馬です。前走クラスターカップを勝っていて今回、戸崎騎乗のサイタスリーレッドより斤量が1キロ重いがあえての本命。
当然相手は戸崎と言いたいところだが、なぜか1番人気の成績が良くないオーバルスプリント。ならば、配当妙味を狙って、相手はリエノテソーロ。斤量50キロは有利ですし、G13着してますからね。芝ですけど。
3列目にはレーザーバレットとサイタスリーレッド。
さすがに1番人気でも馬券には絡みそう。レーザーバレットも連覇がかかるがさすがに頭は?ということで3頭目の配置。
穴馬としては、浦和巧者のリアライズリンクス。
オールカマー復活に期待(タンタアレグリア)
オールカマーで復活を期待したいのがタンタアレグリア。
国枝厩舎の5歳馬。ゼンノロブロイ産駒。
これまでの戦績見ると、やっぱり強い。
新馬戦を勝つの3戦要しましたが、それぞれ上位人気になっていて、負けてもコンマ差でした。
初重賞経験のホープフルステークスでは、結果を出せなかったけど、立て直して、青葉賞2着。その後のダービー馬、セントライト記念は案外でしたが、菊花賞は、4着ですが、キタサンブラックとコンマ差。阪神大賞典でもシュヴァルグランとコンマ差。キタサンブラックと再戦となった天皇賞春でもコンマ差の4着。
そして、前走では、ゼーヴィントを破ったアメリカジョッキーカップです。
今回と同じコースでの勝利経験は強みですし、戦ってきた相手が一流ですから、休み明けで調整がうまくいけば、当然の優勝候補だと思います。
国枝厩舎の5歳馬。ゼンノロブロイ産駒。
これまでの戦績見ると、やっぱり強い。
新馬戦を勝つの3戦要しましたが、それぞれ上位人気になっていて、負けてもコンマ差でした。
初重賞経験のホープフルステークスでは、結果を出せなかったけど、立て直して、青葉賞2着。その後のダービー馬、セントライト記念は案外でしたが、菊花賞は、4着ですが、キタサンブラックとコンマ差。阪神大賞典でもシュヴァルグランとコンマ差。キタサンブラックと再戦となった天皇賞春でもコンマ差の4着。
そして、前走では、ゼーヴィントを破ったアメリカジョッキーカップです。
今回と同じコースでの勝利経験は強みですし、戦ってきた相手が一流ですから、休み明けで調整がうまくいけば、当然の優勝候補だと思います。
2017年09月19日
オールカマー雑感
神戸新聞杯雑感
2017年09月18日
週末でもないけど重賞回顧
3日間開催お疲れさまでした。
いやー、相変わらずたてめ番長かつ、軸4着王子な感じでした。
ただ、勝負でもなかったけど、3連複万馬券や、2回ほど3連単ゲット出来たおかげで、チョー久しぶりのプラスでした。
でも、重賞は残念な結果に(@_@)
まぁ、狙いすぎなとこはあるんですけどね。
まず、ローズS。最終的に軸にしたモズカッチャンで死亡!ラビットランもカワキタエンカにも印付けてたにも関わらず。しかし、リスグラシュー切りましたけどね( ´∀`)
穴馬を見つけるのは結構得意になってきたのに軸がねぇ…
そして、今日のセントライト記念ですよ。
ミッキースワロー→アルアイン!
完璧です。買ってないけど( ´∀`)
良馬場になったことで、3頭目は、いろいろ流したんですよ。サンシロウとかスティッフェリオも3着入れてましたよ。
サトノ?切りましたね。えぇ、安いから買いませんよ。
「この、ハゲー!」
「違うだろうがぁー!」
の4着です。
さすがです。俺!
馬単勝負しておけばと後悔したのは言うまでもありません。
9月18日WIN5
セントライト記念予想
◎ミッキースワロー
○アルアイン
▲ローリングタワー
△サーレンブラント
△インペリアルフィズ
△ストロングレヴィル
△クレッシェンドラヴ
本命は、ミッキースワロー。ローズSで悔しい思いをしたノリサンが雪辱を果たす。強敵は当然アルアインだと思いますが、ここはあえてアルアインの評価を下げて考える。京都新聞杯でも僅差なわけで、この調教もいい様子。ここでの鞍上の乗り替わりも臭う。
相手には、アルアイン。良馬場以外でもディープ産駒なのにいける口。1番弱点が少ない。ただ、競馬には絶対はないというところでの対抗評価で。
3番手には、ローリングタワー。穴狙いです。馬場が悪化すれば浮上と考えていた1頭。鞍上の三浦皇成も狙ってるはず。
続いて、クリンチャー。これも穴狙いですでに述べたが、菊花賞というよりはここ狙い。
サーレンブラントも賞金をなんとしても稼ぎたい口。前走、新潟の信濃川特別組は、これまで3着内にかなり絡んでいる。岩田も最近調子いい。
後の3頭も穴狙いです。それぞれ小島厩舎、堀厩舎、二ノ宮厩舎。過去にセントライト記念でそこそこ結果を出している。鞍上もそこそこ結果を出している田辺、石橋、戸崎。この辺が紛れてくるんではないか。
○アルアイン
▲ローリングタワー
△サーレンブラント
△インペリアルフィズ
△ストロングレヴィル
△クレッシェンドラヴ
本命は、ミッキースワロー。ローズSで悔しい思いをしたノリサンが雪辱を果たす。強敵は当然アルアインだと思いますが、ここはあえてアルアインの評価を下げて考える。京都新聞杯でも僅差なわけで、この調教もいい様子。ここでの鞍上の乗り替わりも臭う。
相手には、アルアイン。良馬場以外でもディープ産駒なのにいける口。1番弱点が少ない。ただ、競馬には絶対はないというところでの対抗評価で。
3番手には、ローリングタワー。穴狙いです。馬場が悪化すれば浮上と考えていた1頭。鞍上の三浦皇成も狙ってるはず。
続いて、クリンチャー。これも穴狙いですでに述べたが、菊花賞というよりはここ狙い。
サーレンブラントも賞金をなんとしても稼ぎたい口。前走、新潟の信濃川特別組は、これまで3着内にかなり絡んでいる。岩田も最近調子いい。
後の3頭も穴狙いです。それぞれ小島厩舎、堀厩舎、二ノ宮厩舎。過去にセントライト記念でそこそこ結果を出している。鞍上もそこそこ結果を出している田辺、石橋、戸崎。この辺が紛れてくるんではないか。