とくとくまる

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エレコムダイレクトショップにて、レンズに合わせてマチが伸びる「ミラーレス一眼カメラ用ケース DGB-S022GY 〈グレー〉」「DGB-S022RD 〈レッド〉」「DGB-S022BU 〈ブルー〉」「DGB-S022PN 〈ピンク〉」「DGB-S022PU 〈パープル〉」がアウトレット価格の302円で販売されています。「DGB-S022BK 〈ブラック〉」は残念ながらアウトレットにはならず1,490円です。（上のリンク画像は〈パープル〉です。）
エレコムダイレクトショップの場合は、税込み2,160円以上で送料無料になります。本カメラケースは、ソフトタイプの本体やレンズの大きさに合わせて、拡張ファスナーを開けてマチを２段階に伸ばすことが出来るので、伸縮自在、ほとんどのコンパクト一眼は収まってしまいます。レンズキャップホルダーもケースについているのはありがたい仕様です。

しかもケースそのものは軽くて、カメラ本体を使用している際は、上記リンク画像のようにコンパクトに丸めてポケットなどにしまえてしまうというお手軽さ。ソフト素材ゆえ、何年間も長期にわたって使い続けられるような製品ではありませんが、短期の旅行や、カメラを買ってケースを物色期間などには大変重宝するケースだと思います。千円前後で売っている店は珍しくないのですが、300円台のアウトレット価格は魅力的で、複数この際入手しておいて常にコンパクトに丸めて鞄の中に入れておくのもオススメです。個人的な利用方法は、ミラーレス一眼用という用途を無視して、あらゆるもののソフトケースとして使用しています。普通にコンパクトカメラ（一眼レフではない）をそのままゴソゴソに入れて、もう一つのケースにはバッテリー充電器などそのままバックパックに放り込んで出かけることが多いです。バックパックの中から探しやすいように充電器などはレッドのケース、カメラはグレーのケースを愛用しています。ブルーも所有していますが、一眼レフを持ち歩く際の標準レンズだけを納めて持ち歩くことが多いです。ノートパソコン用の充電器なども、本ケースに入るものは利用することが多いです。本ケースは、人に見せるケースというより、カバンやバックパックの中での整理用ケースという用途があっていると思うのですが、旅先では（例えば温泉に入るときなど）貴重品入れに急遽代用したこともあって、その際は持ってきておいて良かったと思いました。バッグ・シン・バッグ的な用途ならできる限り派手な色（レッド、パープルやブルー）、通常用途なら控えめな（グレーやブルー）を選択した方が、より有益な感じがします。意外と万能ケースですので、オススメですよ。

• DGB-S022GY 〈グレー〉


• DGB-S022RD 〈レッド〉


• DGB-S022BU 〈ブルー〉


• DGB-S022PN 〈ピンク〉


• DGB-S022PU 〈パープル〉


• DGB-S022BK 〈ブラック〉

   

レノボ・ショッピングにて、12日まで「ThinkPad Stack モバイルプロジェクター（40AB0065JP）」と「ThinkPad Stack10000mAh パワーバンク（4XV0H34181）」の同時購入キャンペーンが行われていて、クーポンコード「JPSTKPREMIUM0112」をカート内で適用すれば上の２製品の合計金額が69,800円になります。
モバイルプロジェクターは８万円以上するアイテム（安い店でも７万円台半ば）ですので、同時購入でこの価格は安いと思います。とうやら、ThinkPad Stack10000mAh パワーバンクの在庫処分の意味合いが強いのか、パワーバンク（4XV0H34181）の方を先にカートに入れないと、本クーポンは適用できないようです。パワーバンクだけをカートに入れてクーポンを適用すると、勝手にプロジェクター（40AB0065JP）がカートに追加されて、価格が69,800円になります。
パワーバンクはいわゆるモバイルバッテリー（10,000mAh）のことですが、USBポート２つを備え、スマートフォンなどの機器を２台同時に充電可能です（合計5V/2.1Aまで）。LEDによるバッテリー残量表示は25/50/75/100％の４段階と、基本性能は申し分なく、単品での価格は8,100円です。モバイルプロジェクターの方は、上のリンク画像ではサイズ感がつかめませんが、361gの重さで手のひらにのる程度の大きさ（136mm×76mm×32mm）です。本体にもバッテリーが内蔵されていて、それだけで約70分ほど使用できるようになっています。これに、今回のパワーバンクを加えると、約220分の連続使用が出来るようになります。PCへの接続は、DMIケーブル接続のみならず ThinkPad Stack Assistantアプリケーション（Android/iOS）を使用したWi-Fi接続が可能です（Miracast/WiDi/Chromecastによるワイヤレス接続はできません）。
画面については、投写距離4.5mで最大120型、0.2mで最小5.5型。1m投写時は27型のサイズが可能です。本体にAndroid 6.0を搭載していて、本体だけで動画ファイルの再生が可能です。16GBのストレージも内蔵しているのですが、「ThinkPad Stack ワイヤレス ルーター/1TB ハードドライブキット」（29,160円）を利用すれば、HDD内部のファイル再生も可能です。本HDDでなくても再生は可能ですが、スタック接続した方が、部屋に置いた際の見栄えは良くなります。オプション品は価格が高いので、敬遠してしまいがちですが、本シリーズに関してはシリーズで揃えた方が視覚的、持ち運びケースの選択などの面でメリットがあります。カッコいいプロジェクターですので、使っては直す、置き直す、片付ける、持ち運ぶということを良くやる方にはオススメのアイテムです。    

RaCoupon（楽天クーポン株式会社）にて、「吸水力抜群のマイクロファイバー【低反発バスマット】」が送料無料の税込690円で販売されています。何の変哲も無さそうなマイクロファイバーで出来たバスマットですが、体重をかけたときに少しめり込む感じで、体が安定する低反発仕様になっています。サイズは40×60cmで、カラーは「パープル、ブラウン、グレー、ブルー、グリーン、ピンク、ホワイト、レッド」の８色から選べます。本マットは、吸水性はもちろんいいのですが、さらに「低反発バスマット」という、マットの部分がとても快適なのが特徴です。具体的なメリットとしては、長湯でのぼせてふらふらしている状態でも、このバスマットに足を乗せると、滑って躓くということが激減するように思います。これが無くても、今まで躓いたことは無かったと思うのですが、より足がめり込む分だけ安定する気がします（かといって、滑らない保証があるわけではありません）。使ってみると、マットの反発が心地よいのでついつい遊んでしまいたくなること、マットがこのサイズの一枚だと物足りないので、出来れば２枚置いて足を移動させながら体を拭くのが心地よい感じです。マイクロファイバーの利点としては、吸湿性が良く乾きやすいので、家族が連続して使った後でも濡れている感じが無い点です。普通のコットンのバスマットをお使いの方は、代わり番こに使ってみるといい感じです。またすのこ板などを利用されている方は、その上に敷いて使うことも可能です。