2016年04月15日
ついに完成 電池交換日記〜その5(最終章)〜
前回までのあらすじ
電池切れ→交換にお店へ→思った以上に時間と金が→自分で交換→専用工具が必要なので電池と共に購入→1ヶ月後交換作業スタート→開け方が分からない→ネットで検索→やっと開いた!
「初ではないけど、電池交換日記〜その1〜」へその5(最終章)
お、おぉ〜!! 開いてきた!!
いざ開けてみると、まあ、昔、電池交換した時に見た時計の中身と、
さほど変わりの無い中身でした。
まあ、とにもかくにも、切れた電池を抜く作業を行う為、
小さいマイナスドライバーを使って、こちょこちょっと引っこ抜く。
取りだした電池の処分は後回しにして、購入を忘れかけていた電池を取り出して、またもマイナスドライバーで、こちょこちょっとしながら電池を挿入。
さて、蓋を閉じておしまいと言う時に、蓋を見てみると、周りに黒いゴムが。
そう、昔に電池交換した時にも見た、防水用のゴムパッキンです。
昔やった電池交換で蓋を閉じようとした際に誤って蓋と本体とでゴムを挟んでしまって切ってしまうと言う失態をしてしまい、次の電池交換(これはお店で依頼)までゴムパッキン無しの状態になってしまいました。
今回は、そのような事の無い様、慎重に慎重を重ねて、ゆっくり蓋を閉じ、ゴムが挟まっていない事を確認して時計回りに蓋をギュッと閉めて、はいO.K!
後は、時間の調整をして完成です。
今回電池交換をしての感想は、やる気を出せば、5分程度の作業です。
ただ、道具とやる気を用意するのに1ヶ月と1週間程度かかってしまいましたが…
また、複数時計をお持ちの方は、ちゃんとした物に越したことは有りませんが、安くても良いので調整や電池交換できるセットを持っていても良いかと思います。
おしまい
今回の電池交換の写真を
「時計にしとけい 画像収集係」
の方へ、アップしていきます。その他の写真もアップしていきますので、ご覧下さい。
また、今回でこの電池交換記事は最終回となりますが、その他の写真もアップしましたので、ぜひご覧ください。
※防水時計の電池交換は自己責任でお願いいたします。また、自身による電池交換を推奨する記事では有りません。正しくは正確な防水性能を満たす為に防水検査を行う必要があります。
電池切れ→交換にお店へ→思った以上に時間と金が→自分で交換→専用工具が必要なので電池と共に購入→1ヶ月後交換作業スタート→開け方が分からない→ネットで検索→やっと開いた!
「初ではないけど、電池交換日記〜その1〜」へその5(最終章)
お、おぉ〜!! 開いてきた!!
いざ開けてみると、まあ、昔、電池交換した時に見た時計の中身と、
さほど変わりの無い中身でした。
まあ、とにもかくにも、切れた電池を抜く作業を行う為、
小さいマイナスドライバーを使って、こちょこちょっと引っこ抜く。
取りだした電池の処分は後回しにして、購入を忘れかけていた電池を取り出して、またもマイナスドライバーで、こちょこちょっとしながら電池を挿入。
さて、蓋を閉じておしまいと言う時に、蓋を見てみると、周りに黒いゴムが。
そう、昔に電池交換した時にも見た、防水用のゴムパッキンです。
昔やった電池交換で蓋を閉じようとした際に誤って蓋と本体とでゴムを挟んでしまって切ってしまうと言う失態をしてしまい、次の電池交換(これはお店で依頼)までゴムパッキン無しの状態になってしまいました。
今回は、そのような事の無い様、慎重に慎重を重ねて、ゆっくり蓋を閉じ、ゴムが挟まっていない事を確認して時計回りに蓋をギュッと閉めて、はいO.K!
後は、時間の調整をして完成です。
今回電池交換をしての感想は、やる気を出せば、5分程度の作業です。
ただ、道具とやる気を用意するのに1ヶ月と1週間程度かかってしまいましたが…
また、複数時計をお持ちの方は、ちゃんとした物に越したことは有りませんが、安くても良いので調整や電池交換できるセットを持っていても良いかと思います。
おしまい
今回の電池交換の写真を
「時計にしとけい 画像収集係」
の方へ、アップしていきます。その他の写真もアップしていきますので、ご覧下さい。
また、今回でこの電池交換記事は最終回となりますが、その他の写真もアップしましたので、ぜひご覧ください。
※防水時計の電池交換は自己責任でお願いいたします。また、自身による電池交換を推奨する記事では有りません。正しくは正確な防水性能を満たす為に防水検査を行う必要があります。
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