2015年01月13日
2014年台北で人気だった映画ランキング
台北市の映画館で2014年に封切りされた映画は実に622本。
興行収入は前年比2.55%減らしい。
台湾全土では90億台湾元(約330億円)で映画興行収入はそんなに多くないというのが感じられる。
台北市の映画館の入場者は延べ1,450万人で、一人当たり1.4回の計算になるらしい。
ちなみに韓国は4回だとか。
日本はどのくらいなんだろう。
で、台北で2014年見られた映画は
1位 トランスフォーマー
2位 ロストエイジー
3位 ルーシー
4位 KANO
5位 キャプテン・アメリカ
6位インターステラ―
というランキングのようだ。
最近あまり映画を見ないから分からないが、
ハリウッド映画が人気ということか。
でもでもでも、
注目すべきなのが、KANO
KANOが4位。
KANOって何かっていう人は台湾好きにはいませんよね?
もうすぐ日本でも公開ですね。
この間、飛行機で見ましたが、
感動しちゃいました。
日本っていいなって。
そして、台湾との友情をもっと大切にしたいなって。
こんな映画が台湾で大ヒットするってことは、
やはり台湾って親日なんだなーってしみじみ。
日本でもKANO旋風を引き起こしましょう!
どっさり満足ダイエット
興行収入は前年比2.55%減らしい。
台湾全土では90億台湾元(約330億円)で映画興行収入はそんなに多くないというのが感じられる。
台北市の映画館の入場者は延べ1,450万人で、一人当たり1.4回の計算になるらしい。
ちなみに韓国は4回だとか。
日本はどのくらいなんだろう。
で、台北で2014年見られた映画は
1位 トランスフォーマー
2位 ロストエイジー
3位 ルーシー
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