ボクの旅×ボクの本×ボクの語学！

ボクにとって15回目の台湾旅行。
2009年の12月が最初の台湾旅行で、
その後、2010年に4回、2011年に6回、そして2012年に4回とすごい勢いでリピートしている。

ただ、今回はただの15回目の台湾旅行ではない。
スペシャルな台湾旅行なのだ。

何がスペシャルかって？
それは、ボクにとって、はじめて過ごす年末年始海外。

毎年、テレビのニュースやエンタメ
「年末はハワイで過ごしまーす♪」的な映像が流されるが、
今回、ボクはそんな映像の世界の仲間入りを果たすのだ。

行き先は、ハワイではないが、ボクにとってはハワイより素敵な島。
それが台湾。

台北101のカウントダウン花火を一度は見たいと、
今回の旅の航空券は2012年2月上旬に購入したのだ。



そんな早く航空券を購入したのに、航空券だけで94,780円もしたのだ。
大奮発だ。

それにしても、航空券ほど値段があいまいなチケットはない。
隣に座っている人と航空券の値段は全然違う。

それは、購入時期であったり、キャンセルのタイミングであったりと
需要と供給の関係でアップダウンを繰り返す。

しかも、国際線の場合は燃油サーチャージも購入のタイミングにより
大きく変わってくる。

航空券とは一期一会の出会いなのだとボクは思う。





ただ、タビはお金で買えないもの。

今回の年末年始台湾旅行は2012年を突っ走ったボクにとってご褒美と、
2013年を生き抜くための活力。

さて、2012年→2013年　年末年始台湾旅行へテイクオフ！


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