2013年01月13日
平渓線・十分で見かけたネコ
2013年年始に旅した台湾。
ローカル線で有名な平渓線の十分駅に行ってみた。
よく、線路の上から天燈揚げをしている映像がテレビで放映されている場所だ。
そんな、十分で見かけたかわいいネコを特集したい。
台湾といえば、スクーター。
スクーターの多さにびっくりされる方も多いでしょう。
そんなスクーターの上に親子のネコ。
親猫はぐっすり寝ている中で、子猫は観光客にまだ慣れていないのでしょうか。
ちょっと、緊張しているようにも見えます。
スクーターの上でゆったりしているネコ。
ほのぼのしている。台湾らしさを感じる。
十分駅舎内のATMの上にネコが・・・。
しかも、非常に気持ちよさそうに寝ておりました。
日本ではなかなか見かけないですね。
ATMの上にネコ。
こんな台湾のATMならば、オレオレ詐欺とかなさそうですね。
しかも、招き猫のように、ATMから大量のお金が出てくるとかありえそうです。
(あるわけない!)
そんな台湾で見かけたネコが気になって、
ネコを撮るという本を読みました。
以下は本の感想です。
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ネコを撮る
著者 : 岩合光昭
ネコという視点で旅をしてみたく。
ボクは特に、動物が好きというわけではない。
さらに言うと、最近、タイでイヌに追いかけられ、どちらかというとイヌは苦手だ。
だからといって、よくイヌと比較されるネコが好きなわけではない。
そんなボクだが、旅先では動物が気になる。
普段見えないものが、旅先では見えるからかもしれない。
特に、よく旅をする台湾でもネコを見かける。
台湾のネコは、どこかのんびりしている。
日本のネコよりも、暖かい感じがする。
それは、南国の特性か、お国柄がでているとか。
本書は、動物フォトグラファーの書いた新書。
ネコを撮るというタイトルだが、ネコ撮影法のノウハウというよりも、ネコとのコミュニケーション方法やネコに関するエッセイのような感じがする。
写真も豊富で、読んでいるだけで、ほのぼのした気分になる。
ボクは、本書でネコを好きになってしまいそうだ。
また、世界のネコということで、ギリシャ、イタリア、スペイン、エジプト、中国などのネコが紹介されている。
面白いことに、各国のネコからお国柄を感じる。
ネコはヒトから影響をうけているかのようだ。
また、日本のネコは夜型化しているという記述もあった。
やはり、ネコはヒトと共存しているのかもしれない。
本書は、ネコという視点で、世界のお国柄からネコ撮影方法、そして癒しを得ることができる。
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よく、線路の上から天燈揚げをしている映像がテレビで放映されている場所だ。
そんな、十分で見かけたかわいいネコを特集したい。
台湾といえば、スクーター。
スクーターの多さにびっくりされる方も多いでしょう。
そんなスクーターの上に親子のネコ。
親猫はぐっすり寝ている中で、子猫は観光客にまだ慣れていないのでしょうか。
ちょっと、緊張しているようにも見えます。
スクーターの上でゆったりしているネコ。
ほのぼのしている。台湾らしさを感じる。
十分駅舎内のATMの上にネコが・・・。
しかも、非常に気持ちよさそうに寝ておりました。
日本ではなかなか見かけないですね。
ATMの上にネコ。
こんな台湾のATMならば、オレオレ詐欺とかなさそうですね。
しかも、招き猫のように、ATMから大量のお金が出てくるとかありえそうです。
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著者 : 岩合光昭
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ボクは特に、動物が好きというわけではない。
さらに言うと、最近、タイでイヌに追いかけられ、どちらかというとイヌは苦手だ。
だからといって、よくイヌと比較されるネコが好きなわけではない。
そんなボクだが、旅先では動物が気になる。
普段見えないものが、旅先では見えるからかもしれない。
特に、よく旅をする台湾でもネコを見かける。
台湾のネコは、どこかのんびりしている。
日本のネコよりも、暖かい感じがする。
それは、南国の特性か、お国柄がでているとか。
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ネコを撮るというタイトルだが、ネコ撮影法のノウハウというよりも、ネコとのコミュニケーション方法やネコに関するエッセイのような感じがする。
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ボクは、本書でネコを好きになってしまいそうだ。
また、世界のネコということで、ギリシャ、イタリア、スペイン、エジプト、中国などのネコが紹介されている。
面白いことに、各国のネコからお国柄を感じる。
ネコはヒトから影響をうけているかのようだ。
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