台湾といえば小籠包: ボクの旅×ボクの本×ボクの語学！

2012年03月16日

台湾といえば小籠包

初日の夜は小籠包。

台湾といえば小籠包。

小籠包といえば、日本でもお馴染みの「鼎泰豊」が有名。
日本でも、大混雑。
そして、台湾でも大混雑。

本場で食べたいけど、さすがに並ぶのは・・・
ということで、気軽に食べれるお店「京鼎樓」に行ってみました。

場所はMRTの中山駅から歩いて10分くらい。
住所：台北市長春路47号

「京鼎樓」は日本にも何気に進出しているみたいです。
恵比寿・そごう千葉、そごう横浜、池袋パルコ、ららぽーと新三郷、アクアシティーお台場の7店舗・・・

ちなみに、台北には2店舗。

え！日本の方が店舗数多いじゃん・・・。

台湾のお店は、街の食堂という感じ。
いつも、地下の部屋に通される。

今回は、単純に小籠包とチャーハンをオーダー。

小籠包は、鼎泰豊で修行したオーナーの店だけあって
おいしい。

ちょっと、鼎泰豊より肉の味が強いので1人で10個食べるのはきつい。

ちなみに、烏龍茶小籠包っていうのもあるけれど、
普通の小籠包の方がおいしいと思います。

チャーハンは色々な種類があるけど、
やはり、何も入ってない単純なチャーハンがシンプルでおすすめ。

日本人が好きって感じる味付けです。濃すぎない感じで。

やっぱり、何事もシンプルな料理がいいですね。

「鼎泰豊」並みのクオリティーを並ばずに食べれる「京鼎樓」で初日の夕食をいただきました。

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◎日本でも小籠包！