【カメラ】GF3との素敵なカメラライフ①: ボクの旅×ボクの本×ボクの語学！

2012年01月15日

【カメラ】GF3との素敵なカメラライフ①

GF3との素敵なカメラライフ①

2011年12月中旬にGF3というミラーレス一眼レフカメラを購入した。
ボクにとって、はじめての本格的なカメラ。

購入したお店は以下のとおり
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店舗：家電のＳＡＫＵＲＡ　楽天市場店
メリット：とにかく安い！（楽天内でも安さはピカイチ）
デメリット：クレジットカードが使えない。

パナソニック【Panasonic】デジタル一眼カメラ/レンズキット DMC-GF3X-K（エスプリブラック）★LUMIX【DMCGF3X】

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そんなGF3と年明けにはじめての旅に出た。
ヨーロッパに8日間。

その旅で気が付いたことをメモしておく。

ボクはGF3を使う前までは、カシオのエクシルムEX-Z1200というコンパクトデジタルカメラを長いこと愛用していた。

理由は2つ。
①バッテリーの長持ちさ
②携帯のしやすさ

①バッテリの長持ちさだが、エクシルムはピカイチだ。
カシオのエクシルムを使う前までは、キャノンのコンパクトデジカメを使っていたが、旅先でパッテリーのことを忘れさせてくれるくらい、このエクシルムはバッテリーの長持ちさが抜群だった。

②携帯のしやすさだが、コンパクトデジカメということだけあって、ジーンズのポケットに気軽にしまいこむことができる。
だから、旅先でも、気軽にポケットからカメラを出し、収めたい風景に出会ったときにパシリ。機内でも、ポケットからカメラを取り出し、機内食をパシリ。どんなときでも、気軽に写真をとれ、旅先ではカメラが体の一部になっていた。

そんなエクシルムを愛用していたが、今回GF3と初めて旅をした。

感じたことは2つ。

①予備のバッテリーの必要性

②携帯のしやすさには専用のグッツが必要

いままで、エクシルムを愛用し、バッテリーの長持ちさから、バッテリーの必要性など考えたことがなかった。だが、今回の旅では毎晩充電を。
それでも、午前中に何枚も写真を撮影すると、お昼ごろからバッテリーが心細くなる。やはり、ミラーレス一眼レフはコンパクトデジカメより電池をたくさん消費するようだ。バッテリーを気にせずに撮影するには、予備のバッテリーが必要と痛感した。

携帯のしやすさだが、ミラーレス一眼レフとだけあって、一眼レフカメラよりは軽く携帯しやすい。だが、いままでのようにジーンズのポケットに入れることはできない。

だから、今回の旅では本体に付属されていたネックストラップで首からぶら下げていた。いつでも、写真がとれるように。

だかボクは、旅に出るときに横掛けのメッセンジャーカバンをしようしている。
そのカバンの紐とGF3の細いネックストラップが交じり合い、大変なことになるのだ。

二つが絡まりあい・・・・

問題点を解決するには、本体に附属されている細いネックストラップではなく、もっと太い丈夫なネットストラップ＆カメラケースが必要だと感じた。

GF3用の商品がいろいろとあるみたいだ。

吟味の上に次回の旅では持参していきたい。

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