2011年11月28日
【本】『世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ (新潮文庫) 』
世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ (新潮文庫)
著者: 下川 裕治
新潮社 / 文庫 / 396ページ / 2011-10-28
ISBN/EAN: 9784101315539
イヌ派ネコ派?
あなたは、イヌ派?ネコ派?
よくこんな質問を浴びせられることがあるだろう。
動物に興味のないものにとっては、どっちでも・・・
という回答になってしまうのだが。
同じように、タビ好きには、
鉄道派?飛行機派?
というものがある。
ボクは迷わず、飛行機派だと答えるだろう。
ボクにとって、やはりタビは飛行機なのだ。
だからかもしれない。
筆者の前作、格安エアラインをドキドキしながら読み進めた記憶がある。
きっと、鉄道派のキミにとっては、この本でドキドキを
ご一緒できると思う。
といっても、やはりタビの本というのは読んでいてワクワクする。
そして、この本を読んで感じたのは、
隣国通しで仲が良いとは言えないのは、
日本に限ったことではないということだ。
タビをするから見えてくるもの。
それを感じさせてくれる一冊だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⇒ヨーロッパ鉄道旅行
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著者: 下川 裕治
新潮社 / 文庫 / 396ページ / 2011-10-28
ISBN/EAN: 9784101315539
イヌ派ネコ派?
あなたは、イヌ派?ネコ派?
よくこんな質問を浴びせられることがあるだろう。
動物に興味のないものにとっては、どっちでも・・・
という回答になってしまうのだが。
同じように、タビ好きには、
鉄道派?飛行機派?
というものがある。
ボクは迷わず、飛行機派だと答えるだろう。
ボクにとって、やはりタビは飛行機なのだ。
だからかもしれない。
筆者の前作、格安エアラインをドキドキしながら読み進めた記憶がある。
きっと、鉄道派のキミにとっては、この本でドキドキを
ご一緒できると思う。
といっても、やはりタビの本というのは読んでいてワクワクする。
そして、この本を読んで感じたのは、
隣国通しで仲が良いとは言えないのは、
日本に限ったことではないということだ。
タビをするから見えてくるもの。
それを感じさせてくれる一冊だ。
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⇒ヨーロッパ鉄道旅行
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