小学5年生の女の子が書いた作文です。寝たきりになったお姉ちゃんの命をつなぐ機械音と一緒に響く、家族の笑い声を表現しました。
看病に追われるお母さんの背中に孤独を感じたこともありましたが、今は、懸命に前を向こうとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220921/k10013829051000.html?fbclid=IwAR3duJOaoJjembexZmNZuxKeDp5g3ltLFt6oKqiC9L1dC7YAJcd8jlpAt0o
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