発達障害があるわが子が、将来、自分でお金を稼いで自活できるのか? 就労に向けて、備えられることはないか? そんな問題意識からインタビューしたのは、発達障害がある人に特化した就労支援事業を手掛けるKaien(かいえん/東京・新宿)代表の鈴木慶太さん(前回は、こちら)。鈴木さんもまた、長男が発達障害の診断を受けていて、それが起業のきっかけとなった。
今回は、採用する企業側へのメッセージ。発達障害者の数は多く、すでに一緒に働いている同僚や部下、上司のなかにも必ずいるはず。発達障害者には異能も多い。活躍してもらうには、どうしたらいいかを考えた。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00369/041400019/?fbclid=IwAR15Ca414B_We3xyBaUSx9-6_cnw_ObnDrUoCSjt-olvKiMyiNu_eLcteJg
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