商店街はあったし、商店街のイベントや神社でみこしを担ぐ時に使っていた。
親父は、廃品利用で子供みこしを作った。
きっと最初は、大人みこしを作りたかったが、重いのが作れないから、子供が担ぐくらいの重さになったようだ。
子供みこしを作ったは良いが、飾っておく位しか考えなかったようだ。
神社でみこしを担げたり、それは皆が価値をつけてくれたお陰だと思う。
繋がる。そして、それを生かす。
普通に出来ていたことが凄いことだと思う。
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