包括にあることを相談したら、「私じゃなくて○○の方に聞いたらいいんじゃないですか?」と言われた。
そう言われるともう貴方には聞きません。と私は思ってしまう。
何故包括がそういうことを言えるのかを考える。
仕事を増やしたくないのか?
無意識敵に、相談事を増やしたくないからそう言うのか?
包括にも良い人も勿論いらっしゃる。
しかし、良い人に当たれば良いが、話を聞かない人に当たったらと思うと嫌になる。
人の話をどう聞くのか?
でもちゃんと聞いてくれている人の評価なんてされない。人の話を聞くには時間がかかるし、技術も必要である。そんな評価をちゃんとしないといけないのだろう。
人による。なんてことがあってはいけなくて、話を聞くのが当たり前になっていかないといけないと感じる。悪口ではなく、分析をして、互いにより良くなっていければ良いと思います。
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