料理の名前を覚え、今日のおすすめ品のチェック。何故それが今日のおすすめなのかを料理長に確認する。
料理長は厨房にいるので、外には出ない。
その店の顔になるのが、ホールスタッフとなる。
お客さんが水をほしいのか?暖かいお茶がほしいのか?それを阿吽の呼吸で察知出来たら凄いだろう。
でもな、人って難しいもので、水をお持ちしましょうか?お茶をお持ちしましょうか?と声をかけてからにしてほしい人と声をかけないで、入れてほしい人がいるんだよ。どうやって見分けるかって?長年やっていれば分かるよ。ホールの仕事25年やっているからな。
実践から培ったものなんだろう。
そんなことを思い出しました。
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