今日は日中お休みタイム
雇用統計は経済の勢いが依然として強いことを示唆していますが
平均時給は前月比0.2%上昇。前年同月比では4.2%上昇と、
2021年半ば以来の低い伸びとなりました
これを週明けどう捉えるかです
FOMCは10月12日に発表が予定されている消費者物価指数(CPI)を含む
インフレ指標も注視することにります
ドル円
週明け窓開けての始まり
米国10年債の利回りが急落した関係です
今は戻していますがもう少しで半値戻しですのでそこからが問題です
ドル円チャートは
15分・1時間MA共に下落GMMA短期も下落傾向にあります
窓埋め後下落が想定され
W底形成で上昇に転ずるのではないかと思っております
本日は日本と韓国、米国、カナダが祝日で、市場参加者が少なくなります
テクニカルが効きづらい状況なのでロンドン時間から勝負です
昼間はポイントとなる状況になるかのんびり眺めたい
ドル円1時間足です
オーダー状況
150.50円 売り、OP9日NYカット
150.20円 売り・超えるとストップロス買い
150.00円 売りやや小さめ、OP9・10日NYカット
149.80-90円 売り
149.50-60円 売り・超えるとストップロス買い
149.12円 10/9 6:52現在(高値149.16円 - 安値149.02円)
149.00円 買い、OP12日NYカット
148.80円 買い・割り込むとストップロス売り
148.65円 OP17日NYカット
148.50円 買い
148.55円 OP10日NYカット
148.25円 OP9日NYカット
参加者が多くなるロンドン時間にトレードします