ドル円急激な上昇には口先介入を警戒しよう
こませFX手法研究ラボ通信より
ジャクソンホール会議の結果を受けてドル円は上昇しそうです
日本当局はドル円のボラティリティに注意を払っており
急激な円高になれば口先介入が入るでしょう
実弾はインバウンド等円安で国内経済が活性する要因も出てきているので
去年と状況が異なり、また、警戒感から一気に買い上げることがないとみていますので
150円を超えてきたときに行われるのではないでしょうか?
押し目買いに利がありそうです
ではどこを押し目の目安とするか?
1時間MA(146.425)?
pivotライン(146.270)?
S1(145.817)?
特にS1付近には
200MAもありフィボ38.2付近でもあるので強いかべがあります
ここまで来るわかりませんが目安として待ち構えます