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2023年06月26日

ただしい証券会社の選び方

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FXは国内と海外どちらの証券会社を選ぶ?





FXを始めたいけどどの証券会社を選べばいいのだろう





それはあなたの投資スタイルによります ・小資金(3〜5万円位)から始めたい ・20万円以上の資金を投入できる ・資産を構築したい ・副業としてやりたい ・税金面が心配だ ・デイトレード ・スイングトレード





あなたが ・小資金から大きく稼ぎたい ・将来は億トレーダを目指したい ・勤め人ではなく、専業としてトレードしたい のであれば レバレッジの効く海外の証券会社をお薦めします





次は小資金で初心者がFXを始めるのに国内(25倍)と海外(888倍)の どちらがいいか試しに自分が一か月やってみた結果です





 





右が国内で左が海外です 国内証券(右)で5万円投資、海外(左)で3万円入れてやってみました 一か月の運用益で国内は約2.5万円 海外の方はで引き出し(6万円)も含めて計約28万円の利益となっています。





例えば、ドル円で1万通貨(ロット)をトレードするとしたら 1ドル130円として130万円必要ですが レバレッジが効くので取引に必要な証拠金を出せば130万円の取引ができます 証拠金額 国内(レバレッジ最大25倍) 130万.÷25=52,000円 海外(レバレッジ最大888倍) 130万÷888=1,464円 トレードにかかる費用が随分違いますね 国内では5万円ではトレードをできませんが(ロットを落として千通貨ならできますが顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)) 海外なら3万円でもトレードできます(2万通貨でもOK)





これはレバレッジが効くので小資金でも海外の方が国内よりもロットを張れるので





資金管理に注意しながらトレードすれば、(逆に行きロスカットできないとき強制ロスカットになります。出資金以上にお金を要求されません)





トレードが上手くいったときのリターン額が多くなるからです





資金が増えるほど雪だるま式にロットが張れて利益額が多くなった結果です





結論として資金管理(資金のロット数の管理)と損切ができれば利益を伸ばせるので





海外の証券会社をお勧めいたします。





大金を稼いでるトレーダーみんな海外を使っています





なぜなら、国内はトレーダーが負けることによって利益が出る仕組みなので 大きく儲けるトレーダーは追い出しにかかるからです





海外の証券会社では自分も使っている





資金の引き出しを含めて安心して使えて取引量に合わせてキャシュや





クレジットの資金のバックとサポートが充実している





XMをお勧めいたします









海外の証券会社はスプレッド(売りと買いの差)が大きいのが難でしたが また2022年の10月よりXMの方で入金ボーナスやスワップ金利がつかない代わりに スプレッド狭くしたデイトレーダーやスイングトレーダーに最適な極み口座ができました 私は早速、口座を開設しました(ボーナスを利用したい場合はスタンダード口座)





口座開設はこちら 指差し確認右https://komasemaster0114.icdyaroh2007.com/wp-admin/post.php?post=334&action=edit&customize_changeset_uuid=





税金から見たFX証券選び





税法では、XM(海外FX)で得た利益には【総合課税】、





国内FXで得た利益には【申告分離課税】が適用されることになっています。









総合課税と申告分離課税の一番の違いは、





総合課税はFXで得た利益が大きければ大きいほど課される税率が増える





=超過累進課税方式)のに対して、





申告分離課税はFXで得た利益の大きさに関係なく一定の税率が課されることです。





XM(海外FX)と国内FXの税率の違い





では次にXM(海外FX)と国内FXの税率の違いを見ていきましょう。









XM(海外FX)の場合





総合課税は稼げば稼ぐほど税率が上がる超過累進課税ですので、トレードで得た利益額によって税率が変わります。









給与所得者の場合 年間のトレード利益が500万円の場合、500万円があなたの給与所得に加算され 税金が徴収されますので、税率がアップされる可能性があります(30%以上の可能性あり) 年間195万以下の利益なら国内よりも有利ですし約330万円までなら国内と同じです





国内FXの場合





国内FXで得たトレード利益には申告分離課税が適用されますので、どれだけ稼いでも





「一律20%(所得税15%:住民税5%)」





です。





稼いだ金額に関係なく一律20%の税金を取られますので、100万円だろうが、500万円だろうが、1億円だろうが常に20%となります。





年間5,000万稼ごうが1億稼ごうが一律20%の税金しかかかりませんので、トレードでそれなりの金額を稼げる人にとってはかなりのメリットです。





国内FXで500万円のトレード利益を得た場合の税額





500万円 × 20% = 100万円





国内証券会社ではFXTFをお薦めします









FXTFゴールデンウェイ・ジャパン株式会社という名前で運営されているFX会社です。





世界中で愛用されているMT4チャートやその多様な取引ツール、取引できる通貨ペアの数が魅力





取引通貨単位も1000通貨なので、小さなポジションから始めたい方でも気軽に始めることができます。





なんといってもスプレドが最小なのが嬉しいです(トレードにかかる費用が少ない)





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株式との二刀流投資ならDMMFXをお薦めします








FXで資産構築を目指しているあなたであれば





なんといってもお薦めしたいのがDMMFX





DMMFXではDMM証券との紐づけで





株を担保にFX投資ができるところです





FXは短期で利益を狙う投機です





リスクも当然ありますが正しい知識と資金管理で取り組めば





短期間に大きな資金を得ることができます。





短期で得た資金は短期でなくなることもありますので





それを長期の投資にまわして





資産を構築していくのがベストだと思います。





この資産構築方法にベストな証券会社が





DMM証券とDMMFXの組み合わせです





DMM証券とDMMFXを使う理由





・DMM証券では持ち株評価の70%が預託金としてFXで使える





・株を売った場合はそのまま預託金に振り替えられる。 ・FXでの利益を株の購入資金にもすぐ振り替えられて使えるので重宝している。





長期運用の株の資金で短期運用のFX投資ができる ・FXで儲かった資金を長期運用の株の資金に振り分ける。 その70%がFXに資金になる。





例えば100万円分の株を持っていれば FXで70万円分の証拠金として取引ができます





株とFXで二重の利益が得られる





いわゆるい株とFXのいいとこどりの二刀流ハイブリッドです この好循環を創り出していきましょう








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専業トレーダーの磯釣り師 退職後再就職せずに投資とトレードだけで生きています 磯釣りの弟子たちにトレードスキルを教えている
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