大きな方向性は決まりました大波に乗っていきましょう
先日のFOMCでテーパリングを加速と来年に利上げを3回行うことが発表されました
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-16/R46O5SDWRGG301?srnd=cojp-v2
ちなみに想定どおりドル上がり⇒押しましたね!
FOMCの発表内容から
これから来年にかけてさらにドルが上がっていくであろうと思います
やはりドル円が上がっていくと
クロス円が引っ張られて上がっていきやすいので、
また円安が加速していきそうな感じがあります。
なんか今年は中盤からずっとドル円は買い目線でしたので
ショーターはポンドル・ユーロドルを狙っていました
トレードスタイルはシンプルです
クジラの動きや外資の考えを参考に
ファンダメンタルでかなり大きい波の動きの方向性も見ながら
基本テクニカルでも上位足
(1時間以上の時間足のチャート)
というダブルでの大きい波の方向性を見ながら
基本トレンドフォローをしています。
時々目先のゴールドの動きの惑わされてやられることもありますが
時にはライン側からの動き見て逆張りもしてますが
上位足での方向性を分析</strong>できるようにしています
要するにこれがコツなわけです!
大きい波の方向性!
この波に乗っていくというイメージです!
これをすることで、スキャルでもデイでもスイングでも
全体的にどの手法でも勝率を高めているわけです
>ポイントは3つで、
・上位足の方向性
・上位足のライン側や意識されるポイントによるチャートの動きを分析
・方向性が出てきた方にスキャル・デイでのる
大きく言ったらこの3つが基本です
?????の方もいるかもしれませんが
簡単に言うと
上位足の大きい方向性に対して、
下位足でのトレンドフォローエントリーをしているわけです。
だから極力損切りまで引きつけて入るとか
上がりきったところでの下げはじめに乗るとか
そういう事を通貨の強弱やイpivotライン特注チャートなどの裁量ツールを使ってエントリーしています
だからFXは待ちの姿勢が勝ちやすいんです。
待てなくてギャンブル的に入る人も多いし、
どちらにいくかわからないのに入ってしまう人も多い。
損切りできない人も多い。
正直ここを直さないと
いくら手法を学んでも、いくら高額の塾に入っても
全然勝てません
だからそこを実践的に
待ちの姿勢が身につくように、損切り利確位置を明記して入る。
そうする事で自然と勝てるようになる実力がつくようにもしているわけです
結局は以下の三つに集約されます
・上位足の方向性
・上位足のライン側や意識されるポイントによるチャートの動きを分析
・方向性が出てきた方にスキャル・デイでのる
意外とシンプルです
この3ポイントはかなり重要なので
参考にしてもらえたらと思います。
それでは素敵なトレードライフを!