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2021年12月13日

通貨の強弱が一目でわかるサインツールを読者の方限定で無料でプレゼント

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前回の投稿でぜひともサインツール(インジケーター)が

欲しいとのご要望が多かったので

noteの内容を公開いたします


あなたのMT4画面に表示しておくだけで

どの通貨で勝負すると勝ちやすいかかわかるので

入れておいて損はないと思います。




通貨の強弱で勝率アップ


トレードライフはいかがですか?

あなたがトレードする通貨ペアはいつも同じですか?

日本人はドル円が多いようですがドル円はボラが小さいのでロットを張らないと稼げませね

そんな中で

資金が多くないのでロットが張れない
なかなか勝てなくて資金が減っている
どの通貨ペアで取れどしたらいいかわからない                     

そんな思いをお持ちのあなた
実は今どの通貨ペアが勝ちやすいかわかれば勝率は劇的にアップします

それは現時点での通貨の強弱を知ることです

通貨の相関という話はご存じですか?
相関とは通貨ペアの今1番買われてる、売られているを
いろんな通貨ペアを見て照らし合わせる行為です。

例えばドルストレートで
ポンドルが下がっている
ユーロドルが下がっている
オージードルが上がっている
ユーロポンが上がっている

という4つのドルストレードの通貨を見たとしたら

これは通貨としての一番買われている順番、売られている順番がわかります。

上記の4つの通貨の動きなら
1番買われているのはオージー
2番目にドル
3番目にユーロ
4番目にポンド


この同じタイプであるいろんな通貨ペアの動きを比較して
今の強弱を見るのが相関関係になります。


この相関から

ドル買いがいいかポンド買いがいいか、

ユーロ買いがいいかオージー買いがいいか

そこから取り組む通貨の組み合わせを選んでトレードします

そうすることによって勝率が上がります

サインツールで通貨の強弱が一目でわかります。
一目でわかるので初心者の方でも使いやすくなっています

仕組みとしては各移動平均線の期間ごとに通貨強弱を反映させており、JPY

実際の表示はこのようになります。

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画面の左下にこのように表示されているのですが、それぞれの時間足が黄色い文字で表している平均線の数値になります。

見方は左の通貨が一番強く、右にいけば行くほど弱い通貨と見ます。

ですので、リアルタイムでこの項目を見るだけで分かります

このように左右の位置関係で先ほどの画像の場合だと、5MAで見てみるとUSDが一番強くAUDが一番弱いのでAUDUSDが一番ボラティリティも期待できる通貨として見ることができます。

またほかの狙い目としては、レンジ相場でのスキャルピングを想定して使う場合は両サイドではなく、横に並んでいる通貨ペアに絞って狙っていくと精度をあげられます!


なので、こちらの5MAの画像の場合だと一番ボラティリティの高いUSDの右横にはJPYが並んでいるのでUSDJPYの通貨が狙い目となります。


また、EURの左右にはJPYとGBPが並んでいるのでEURとの組み合わせでEURJPYかEURGBPが狙い目となります!

真横の通貨を狙うということは同じくらいの強さの通貨を狙うということです。つまり、綱引きで力が釣り合っててどちらかに大きく動かないイメージになるから、レンジ相場になるということです

互いに通貨の強さが同じぐらいだから、互いに引っ張り合ってレンジ相場になるわけです


ということは、レンジ相場だからこそ転換点がたくさん出てきて、エントリーチャンスがたくさんあるということなんです

ちなみに上昇トレンド、下降トレンドなどのトレンドは、実は全体の3割しか存在しないんです。

つまり、スキャルピングをやるなら7割も存在するレンジ相場で、レンジのうねりでエントリーしたほうが圧倒的に効率がいいというわけなんです

レンジ相場って、同じ価格帯の間でしかジグザグに動かないですよね?つまり、レンジ相場だとすごく転換点が見やすく、そして難しい知識がいらないので初心者でもしっかり勝つことができるんです

ただしトレンドが出た時には損切りが遅れると大けがのもとになります
いわゆる「コツコツドカン」です

まず、レンジ相場の中で転換しそうになったら、下記の図の矢印が点灯します。
チャート上にこのような矢印のサインが反映されます!

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サインの矢印が上を指していれば買いエントリーのチャンス、  
下を指していれば売りエントリーのチャンスになります

インジケーターの導入方法


次にインジケーターの導入の仕方を解説していきます。

まず、インジケータはシステムの都合上XMの口座の開設が必要となります。ほかの会社のMT4には対応していません

XMの口座を持っていない方はこちらでリアル口座の開設してください

1.本人確認書類の準備
XMの口座を開設する際には、本人確認書類が必要になります。

口座開設を始めるにあたり、事前に本人確認書類を準備しておくとスムーズに進みます!

XMで口座を開設するのに必要な本人確認書類は大きく2つです。

・身分証明書
・住所確認書類

それぞれ以下のようなものが必要となります。

@公的な身分証明書のコピーで利用できる書類
・パスポート
・運転免許証
・マイナンバーカード

A住所確認書類のコピーで利用できる書類
・過去6カ月以内の公共料金(ガス、電気、水道、携帯電話、インターネットなど)の請求書
・過去6カ月以内の住民票
・健康保険証

2.口座開設を申し込み
本人確認書類の準備が出来たら、下記のリンクから口座開設を申し込みます。



ホームページを開いたら、口座を開設するボタンをクリックします。

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フォームに必要事項を入力
下記の画面が出ますので、必要事項を入力します。プラットフォームはMT4です

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【名前】
アルファベットで入力していきます。漢字やひらがな・カタカナは非対応ですのでご注意ください。
この際、返金先の銀行口座やクレジットカードの名義と同じにする必要があります。

【居住国】
Japanを選択しましょう。日本以外に住まれている場合は、住まれている国名を選んでください。

【希望言語】
日本語を選択しましょう。

【電話番号】
+81と言う数字が入っていますが、電話番号の最初の0を入れずに入力してください。。

例えば、電話番号が060-1234-5678だった場合、+6012345678と入力します。

【アドレス】
メールアドレスを入力しましょう。

【取引プラットフォーム】
MT4を選択します。

【口座タイプ】
スタンダードで選択します。

上記事項を入力したら、ステップ2へ進むをクリックしましょう。

個人情報を入力

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確認用メールの受信
リアル口座の開設後、XMTrading へようこその件名で、確認用のメールが届きます。

メールが届かない場合
迷惑メールフォルダに振り分けられているかもしれません。もし待っても来ない場合は、迷惑メールフォルダを見てみましょう。


Eメールアドレスをご確認下さい。のボタンをクリックすると、リアル口座開設が完了となります。するともう1通XMTrading へようこそという下の画像の内容のメールが届きます

picture_pc_f112ba4e952d8a8d5feeeace338709a7.png



この段階で口座開設は完了しています。

このメールには、MT4のIDやMT4のサーバー・MT4のダウンロードリンク等の重要事項が含まれてますので、捨てないように気をつけてください!

次に口座の有効化を行います。

会員ページへのログインと口座の有効化
メールの会員ページへログインしようのボタンをクリックするとXMのサイトへ移動します

メールに記載してあるMT4のIDと口座開設申し込み時に登録したパスワードで会員ページへログインしましょう。
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画面の指示に従って、このページの冒頭で解説した本人確認書類をアップロードしましょう。

必要書類を提出して、平日で1営業日程度、週末挟んで3営業日程度で口座が有効化されます。

口座の有効化後、ボーナスが付与されて取引が可能になります。


インジケーターセットアップの方法(Windows)

口座のログインまで完了しましたら、次の手順で進めていきます。

サインツールのダウンロード
 こちらから↓



サインツールがダウンロードできたら、MT4を立ち上げていただき下記の画像の通りファイルを選択しデータフォルダーを開いてください。

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次にMQL4のフォルダーをクリックし、更にIndicatorsのフォルダーをクリックします。


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3.「indicators」フォルダーを開いたらダウンロードしたインジケーターのファイルを選択しコピーし、このindicatorsフォルダー内に貼り付けをして、

フォルダー内にファイル「OrliSca.ex4」が反映されているか確認してください。

4.確認できたら、一度MT4を閉じて再起動します。

インジケーターの稼働方法
次にインジケーターを実際にどのように稼働させていくのかを見ていきましょう!
まず、MT4を起動させたら上部にある@「ナビゲーター」ををクリックします。

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インディケーターリストが表示されますので、そこからAOrliscaを選択します。



そして反映が完了すると次の画面にうつります。

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こちらの画面がでたら「OK」を選択してチャートに反映させることができます。

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異常通貨の相関関係(強弱)が分かるインジケーターの導入ができました。この相関を使って勝率上げて素敵なトレードライフを送ってください






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専業トレーダーの磯釣り師 退職後再就職せずに投資とトレードだけで生きています 磯釣りの弟子たちにトレードスキルを教えている
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