ドル円1時間足
選挙後窓を空けての上昇
これは想定外
国民民主党の躍進と連立政権の思惑からの買いだったようです
(後付けの理由のような気もしますが)
その後連立の思惑が外れたことからかフィボ0.618までの押し目を作って反発
(窓を埋めての上昇あるあるです)
GMMAも上方向で巣ので直近上昇の半値の153.130付近ア53円台キープでの上昇を想定しています
ここの壁を割れば短期ショート目線です
また
超短期ならこんな感じです
自公過半数割れ、意外な株高円安
衆議院選挙では、
自公政権が過半数割れに追い込まれました
株価にはマイナスに思われましたが
オープン前には下げましたが、
オープン後は上昇。
連立最有力と思われる
国民民主の主張は財政拡張的なので、
円安株高につながるとの連想が
働いたものと思われます
しかし、玉木代表は連立をきっぱり否定
少数内閣となるのがもっともあり得るケースでしょうか
そうなると、日本の政治は混乱しそう。
株価はしばらく軟調かもしれません
いずれ国民民主の主張する政策を
取り込むことで前に進むとなると
その時は株高、円安でしょうか?