2022年05月20日
トレーダーたまには自然の中でリフレシュしよう〜テント(ベルーガ)〜
Qaou(カウ)はフランスマルセイユ発の新鋭アウトドアブランドです。
そちらの究極のサステナブルテントがBeluga(ベルーガ)をお届けします
アウトドアが好きなあなた、こんなお悩みありませんか?
・アウトドア用品は重くて持ち運びが大変・・・
・機能性があるテントが欲しい...
想像してみてください様々なアクティビティに対応しているアイテムを
たった2.9Kgの6-in-1多機能アウトドアギアセットを一つ持ち運ぶだけで
⽊の下でストレッチしたり、昼寝ができたり
キャンプ場はもとよりトレッキング中にキャンプができたり
ボートのデッキにシェルターを設置できたり
それ以外にも、運動会、花見、
日差しの強い河川敷での子供のサッカーなどスポーツ観戦・応援、
夏の海水浴・プールなどの日差し対策ができたり
そんなアイテムが
「Beluga(ベルーガ)」です
「Beluga(ベルーガ)」のテントは多機能です。
1つのバッグに、アウトドアに出かけるのに必要な要素がすべて揃っています。
タープがハンモックまたは日よけになるなど多用途です。
収納バッグでコンパクトに持ち運びができ、
テント、テントと日よけ、
ハンモック、屋根付きハンモック、
タープ、シェルターなどとして使用できます。
「Beluga(ベルーガ)」は簡単に何個でも連結が可能です。
3人以上で使用したり、広々と使用してみたい方は、複数個のご支援がお勧めです!
2022年05月19日
ドル円は米国株次第
豪ドル円、突然のスクイーズ
豪ドル円が乱高下しました
早朝89.00円にタッチしましたが
豪雇用統計が一見弱そうな数字であったため
豪ドル売りが出ました
マーケットが下がらなかったために
(また、内実は非常に強い数字だったために)
90.50円までスクイーズされることになり、
ドル円も同様に上昇しました
今は比較的落ち着き、
ドル円は127.50円のネックライン割れを狙える位置にありましたが
ついにわりこみました
127.50円を割り込めば、
125円台がターゲットとして見えてきます
そのためには、米国株が本日も崩れるような
展開にならなければならないでしょう
本日の為替市場は、米国株市場次第だです。
2022年05月18日
目先調整相場が続く?
調整局面のもみ合い相場継続か
昨日は、ユーロ円やポンド円が急上昇しましたが、
本日は値を崩しています。
ポンド円は155.60円前後から6円以上上昇してきたので、
少し弱くなるところがあって良さそうです
その意味では、ユーロ円も同様です
豪ドルに関して言えば、力強い反発を見せてきましたが
その反動があってもおかしくはありません
上がったら下げ、下げたら上げる、
そうした動きが順繰りに起こりそうです
レンジ相場を想定し、上がったところを売りたい。
ドル円は129.50円以上です
そして、128.50円以下は買い下がりでしょうか?
ユーロドルは1.05台後半は売りですが
1.04台後半は買い下がりでしょう
大きなイベントも終わり、
目の前での調整相場がメインとなりそうです
2022年05月17日
クロス円の円売り妙味
ユーロドルが1.05台を回復
昨日のマーケットでは、
小売売上高を始め中国の経済指標が想定以上に悪化したり、
NY連銀製造業景気指数が大きく下振れるなど、
米中2大国の経済軟化を示す指標発表があったために、
リスクオフ的展開となりました
しかし、本日は0.4%利上げ検討もあった
RBA理事会要旨が発表されて豪ドルが上昇し、
英失業率が予想以上に低下しポンドが上昇するなど、
リスクオン的展開となっています。
こうした中、ユーロドルもレジスタンスであった
1.0480/1.0500を突破して上昇しています。
本日、米小売売上高が発表されますが、
弱い数字であればドルが更に売られそうです
ドル円は依然として堅調ですが
ユーロドルが1.0351までの下げにとどまったとすれば、
トレンドの転換も想定しうる展開になります。
パウエル議長がWSJ紙のインタビューを受けますが、
ここでなにかドル売りの材料が出るなら、
ドルは更に売られることも有り得そうです。
クロス円における円売りが良さそでしょう
2022年05月16日
ECBの利上げ期待でゆーろがそろそろ買われる?
中国経済指標とECBビルロワドガロー発言
中国4月小売売上高が−11.1%と、
予想−6.1%、前回−3.5%を大きく下わりまいした。
4月鉱工業生産も予想0.4
前回5.0%を大きく下回る−2.9%となりました。
上海等のロックダウンによる影響が如実に現れた形です
それにしても予想を大きく下回る酷い内容でびっくりです
この数字を受けての反応かどうかわかりませんが
上海は来月正常化されると報じられています
習近平氏が「ゼロコロナ」政策を崩さないために、
影響が大きくなっていますが、もし中国の方針転換があれば、
相場は大きく変わるでしょう
日本の検討師岸政権と違て中国は動くときはいきなり動きます
一方、仏中銀総裁ビルロワドガロー氏が
「弱すぎるユーロはECB物価安定目標に反する」と
具体的にユーロ水準に言及しました
今後、利上げが行われることは決定的でしょうが
ユーロの水準に言及するのは異例。
それだけ、ECB内でもユーロの水準に関して懸念があるでしょう
米国が正常化に先行し、欧州が続くことになりそうです
そうなると唯一、ゼロ金利を続ける円に
再度プレッシャーがかかってくる可能性があります
そろそろ、ユーロ円も底入れでしょうか?
自分は初心者トレーダーの釣友に向けた
コマセ部隊の戦略を配信してトレードの参考にしてもらっています
超初心者の釣友は3万円の資金で始めて1か月で資金を18万円にしました
今はトレードの勝率を上げるMT4上で通貨の強弱が分かる
インジケーター使ってもらって勝率をアップしています
気になったら覗いてみてください
2022年05月15日
やみつきになるFX二刀流で稼ぐ
証券会社には二つのパターンがあるのをご存知ですか?
あなたがこれからFXに挑戦しようしているならば
証券会社の実情を知ったうえで始めるのがいいと思います
または既には国内・海外どの証券会社を通じてFXの取引をされているのであれば
見直す機会ではないでしょうか?
こんにちはFX専業トレーダーのコマセです
コマセはFXトレードで2つの証券会社を使い分けております
証券会社の特徴によって2通りのトレード方法を取っております
所謂「二刀流のトレード法です」
その目的をご紹介したいと思います
証券会社は2つのパターンがあります!
それはAbookとBbookの2つで、
Abookというのはトレーダーの取引手数料だけで稼いでいる所。
通常為替の売買って見える形であれば、簡単にドルと円の通貨で言えば
円をドルに変え、ドルを円に変えるという流れになりますね!
その売買を証券会社が請け負う代わりに手数料をもらうというやり方がAbook
なので取引手数料のスプレッドというのが発生します。
Bbookというのは
トレーダーがドルと円の取引をしたとして、証券会社はその取引というのを何もせず見てる行為です!
要するに、証券会社はトレードした程にしていて売買を行っていないモデルです!
なのでトレーダーが負けた分が全部証券会社の利益になり、
トレーダーが勝てば勝つほど証券会社のマイナスになっていくのがBbookです!
ですのでスプレッドというのは狭くていいんです!
なので国内のほぼすべての証券会社は???
超低スプレットを謳っていますよね??
なのでほぼ国内の証券会社はBbookです!!
なんでBbookが成立するかというと
トレーダーの9割が負けてくれるからです!
負けた分全部証券会社の利益なので!
だから国内の証券会社はトレーダーに負けてほしいんですね!
そこで何が起きるかというと、
勝ちだしたトレーダーの追い出しです。
国内の証券会社は勝っているトレーダーはいらないんです!
なので結構国内の証券会社は勝ちだすと、電話がかかってきます。
私の師匠も国内の証券会社で何か所も口座凍結をさせられているのでね!
要するに口座を凍結する手段を取ってくるんですね!
なので私は口座を使い分けています。
不思議とこの事知らない人が多いようです。
なのでほぼ稼げるのがわかっているんで、
大手の会社がFXの証券会社に参入してくるんです。
それに日本の金融庁も日本の証券会社をガチガチ守っているんで
海外の優良証券会社が日本に来たら
圧力をかけて追い出したりしてくるんです。
ちなみに国内がレバレッジが低い理由としても
そんな資金ない人は大勝はまずないので、
レバレッジを低くしている訳です。
かなりの資金がないとそんなにロットを張れなくしてるんです!
でも資金を結構入れてロットを上げて取引すると
勝ちだしたらすぐ凍結です
これって酷くないですか?
ほぼ利益が出るモデルなんです!
でもそれって私たちのお金が吸い取られていることになりますよね?
だから、大金を稼いでいる人って海外が多いようです。
でも海外の証券会社の中には詐欺行為で使われているものもありますので要注意です。
特にお任せEAトレードなるものに使われているものもあります。
ちょっと熱くなって赤字が多くなってしまいました
そんなことから私は目的別に証券口座を分けて使っています。
コマセの使っている証券会社
1.XMトレーディング(成り上りを目指す)
☆トレーダー目線のXMおすすめポイント☆
@【世界最大のFXブローカー】
XMは世界196カ国(20言語)でサービスを展開している世界最大のFXブローカーですので、大手ならではの安心感があります。
世界4大監査法人であるKPMGによる監査を受けているため、極めて安心感が高いブローカーといえます。
A【日本語サポートが充実】
XMはその高い安全性から海外のみならず日本でも高い人気があり、日本人口座開設数No.1の海外FXブローカーとなっています
そのため、日本人へのサポート体制が充実しており、アカウントが日本語であることはもちろん、日本人オペレーターによる24時間サポートが完備されているため、いつでも電話・メール・チャットで日本人がサポートしてくれます。
B【最大レバレッジが888倍】
国内のFXブローカーは金融庁の規制を受けているため、最大レバレッジ25倍の規制を受けておりますが、XMは海外FXブローカーであるためレバレッジ規制の対象とはなっておりません。
小さい金額からFXをスタートすることができます。
国内証券は最低でも30万円くらいないと利益を出すのは厳しいです。
C【追証がない(ゼロカット制度)】(最大損失は出資額のみ!)
追証とは、相場が急変動して証拠金以上のマイナスが出た場合、そのマイナス分について追加で請求されるというものです。
FXではレバレッジがかけられる関係上、株式投資とは異なり投資金額以上に損失が発生し、追加で証拠金の請求をされることがあります。
なお、国内のFX業者に関してはすべて追証の支払い義務が発生するようになっており、一般的にFX取引が危険と言われる所以となっている制度になります。
一方、XMでは追証制度がなく、万が一相場が急変し証拠金以上のマイナスが発生した場合には、そのマイナスに対して追加で資金を出資する必要はありません。
D【約定率がほぼ100%!】
FX取引には「DD方式=ノミ行為・取引操作型」と「NDD方式=インターバンク直結型」があります。
国内FX業者すべてはDD方式でXMはNDD方式です。
NDD方式ではFX業者は顧客が発注した注文の仲介をするのみで、
顧客とFX業者間に利害関係はなくインターバンク市場に直接注文を流して約定するため、
Lot数の大きい取引でもスリップすることがありません。
※最後にご案内するMT4上で分かる通貨の強弱のインジケーターも
XMのMT4に対応しています
※ロットを張ってトレードする(ハイレバレッジ)
ゴールド・オイル・コーヒーなどのメタル・コモディティーの相場用でもあります
ボーナスが充実しているのもいいです。
エントリーした時のスプレッド分のマイナスにビビらないこと。
資産を大きく増やす目的でやっています。
あなたもXMでトレードをしてみませんか?
登録手順
https://note.com/icdyaroh2007/n/n083407d3f010
2.FXTFトレード(生活資金用)
FXTF(FXトレード・フィナンシャル)はスプレッドが狭い。
「米ドル/円」はわずか0.1銭で取引できる。
他の主要通貨ペアも総じて低い傾向にあり、スプレッドを重視したい方に向くでしょう
また自由度が高く、「MT4」が利用できることなどから
特に中級者以上を目指すアクティブなに向いています。
4つの無料特典があります
取引手数料無料
クイック入金無料
当日出金無料
口座管理手数料無料
スプレッドが小さいのでスキャルピング的にやっています。特にユーロドルをやっています。
資金を100万円入れて月の生活費目的の収入の柱にしていますので、稼いだら抜きます
大勝はありません
FXTFの口座開設はこちらです
登録手順
https://youtu.be/CM1FWW5NnMU
2022年05月12日
円買いが進む クジラの思惑通りポジション調整が進むでしょう
米株、暗号資産崩れ、リスクオフ
リスクオフの円高は終わったと考えられていましたが
ナスダックが高値から30%近く下落し、
暗号資産の一部で大規模な調整売りが出たことから、
クラシックな円買い戻しとなっっています
豪ドル円やポンド円、ユーロ円等々、
広い通貨に対して円は買い戻されています
この円買い戻しが続くのか、
それとも金利差からまた円売りトレードに戻るのか、
それは他のマーケットの状況しだいですね
特に、普段は為替市場から遠い
暗号資産のマーケットにおいて更に投げ売りが進むと、
ドル円でも円高が続くでしょう
問題は、こうしたリスクオフ相場が一時的なものか、
それともトレンドを変えるような大規模なものになるか、
あまり見通せないことです
完全にクジラの思惑通り
ポジション調整が進むでしょう
周囲のマーケットの状況に注意しながら、
円買いでしばらく攻めてみます。
自分は初心者トレーダーの釣友に向けた
コマセ部隊の戦略を配信してトレードの参考にしてもらっています
超初心者の釣友は3万円の資金で始めて1か月で資金を18万円にしました
今はトレードの勝率を上げるMT4上で通貨の強弱が分かる
インジケーター使ってもらって勝率をアップしています
気になったら覗いてみてください
注目の米国CPI急騰後にドルが売られるクジラの仕掛けの場となった?
CPIの結果に注目
昨日のの米CPIの数字に注目が集まっていましたが
予想は対前年比8.1%、対前月比0.2%。
コアの数字で言えば、
対前年比6.0%、対前月比0.4%。
前月比の+0.2%と言うのは、
かなり落ち着いた数字。
この数字が続くようであれば、
米国のインフレも終わったということにります
過度な引き締めは遠のき、
むしろドル安相場になりそうです
結果は
【米】 消費者物価指数(CPI) 前月比(4月)[1.2%]
予想: 0.2%
結果: 0.3%
【米】 消費者物価指数(CPI) 前年同月比(4月)[8.5%]
予想: 8.1%
結果: 8.3%
【米】 消費者物価指数(CPIコア指数) 前月比(4月)[0.3%]
予想: 0.4%
結果: 0.6%
【米】 消費者物価指数(CPIコア指数) 前年同月比(4月)[6.5%]
予想: 6.0%
結果: 6.2%
ドル円は下からのトレンドラインを割り込み始めた後に発表で急騰
しかしその後下げる展開に
どのような数字でも、
徐々にドル安リスクに注意となりそうです
自分は初心者トレーダーの釣友に向けた
コマセ部隊の戦略を配信してトレードの参考にしてもらっています
超初心者の釣友は3万円の資金で始めて1か月で資金を18万円にしました
今はトレードの勝率を上げるMT4上で通貨の強弱が分かる
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2022年05月10日
今夜のコマセ部隊の戦略 米国株の戻り期待薄 ドル円押したら買い薄利OK
本日のバイデン大統領インフレ対策、そして明日のCPI
遅くなりました
一仕事終えた兼業トレードの為に専業トレーダーのコマセが
コマセ部隊の今夜の戦略をお伝えします
バイデン大統領はインフレ対策を発表します
本日24時30分、
どのような内容になるのか、あまり見当がつきませんが
その対策への恐怖心から米国株が大崩れしてます
インデックスの下げは大したことはありませんが
個々の株価を見ると、かなり痛い感じになってます
簡単には戻らないでしょう
これまでの米国株式市場であれば、
利上げではなく、利下げを催促するような局面になってきました
しかし、利下げはありません
0.75%か0.5%の利上げしか選択肢はないのです
そうなると、株価は簡単には戻らないことにななります
今週は、ちょっとマーケットが荒れそうです
ドル円大きく差下げたところで薄利になりそうですが
買いでエントリーです
2022年05月09日
コマセの今夜のドル円戦略
米金利上昇し、ドル堅調
バーキン・リッチモンド連銀総裁が
「どの選択肢も排除しない」と、
0.75%利上げの選択肢がなくなったわけではないことを明言し、
米金利は30年を中心に上昇、ドルが上昇しています
特に金利に敏感なドル円がサポートされており、
本日最高値を更新しました
一方、中国北京の感染状況が改善せず、
ロックダウンに対する懸念も強まり、
タカ派的に金融政策がシフトしたばかりですが
豪ドルは0.70割れとなりました
米30年金利は上昇を続け、一時3.3%となりましたが
本日それ以上金利が上がることも難しいでしょう
コアのドルロングを維持しつつ、
利食いを多少入れるのが良さそうに見えます。
利食い売りが出たところのリバウンドを狙います